ゆでたアスパラ、マヨネーズにつけるのではなく? 元調理師に聞いた『おすすめの食べ方』
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画像提供:沖多恵子
監修・取材協力ドイツワインケナー・元調理師
沖多恵子
元カフェ店長として2年半、毎日違う献立を提供してきた経験から、冷蔵庫にあるものでサッと作る即興料理を得意とする。
ドイツワインへの深い愛をベースに、飲む人の気分やその日の体調、季節に寄り添う「オーダーメイドな食卓」を提案。難しい工程よりも、食べる人の笑顔を大切にする温かな料理スタイルが好評。
LUIS FIELD
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みずみずしいアスパラガスが旬を迎えている5月。食卓に並ぶ機会も増えるでしょう。
ゆでてマヨネーズにディップするだけでも十分おいしいですが、それだけだとマンネリ化してしまいますよね。
「たまには違う味つけで楽しみたいけれど、手間がかかるのは嫌だ」
そんな人にぜひ試してほしいのが、元調理師の沖多恵子さんが教える『マスタードマリネ』です。
サッとゆでたアスパラガスを黄金比のマリネ液で和えるだけで、まるでおしゃれな『デパ地下惣菜』のような一品に仕上がりますよ。
元調理師が太鼓判 『マスタードマリネ』の作り方
アスパラガス特有の甘みを引き立たせる簡単レシピ。作り方を見ていきましょう。
材料
【材料(1束分)】
・アスパラガス 1束
・粒マスタード 大さじ1杯
・オリーブオイル 大さじ1杯
・ハチミツ 大さじ2分の1杯
1.アスパラガスの下準備とゆで
アスパラガスは根元の硬い部分を少し切り落とし、長さ4等分に切り分けます。
画像提供:沖多恵子
次に、沸騰したお湯に塩を加え、サッと塩ゆでしましょう。
画像提供:沖多恵子
2.マリネ液を混ぜる
ボウルに粒マスタード、オリーブオイル、ハチミツを入れ、よく混ぜ合わせて特製マリネ液を作ります。
画像提供:沖多恵子
3.アスパラガスを和える
ゆで上がったアスパラガスを熱いうちにボウルへ入れ、マリネ液と手早く混ぜ合わせます。
4.味を馴染ませる
そのまま1時間ほど置き、味がしっかり馴染んだら完成です。
画像提供:沖多恵子
初夏の食卓を彩る、贅沢な味わい
沖さんによれば、「このマリネは時間が経ってもおいしくいただけるため、忙しい日の作り置きおかずとしても重宝する」とのこと。
粒マスタードの、ほどよい酸味とハチミツのコクが重なり、一度食べれば箸が止まらなくなるおいしさです!
『いつもの味』から一歩踏み出して、旬のおいしさを新感覚で味わってみる。そんな小さな変化が、毎日の料理をさらに楽しいものに変えてくれるかもしれませんね。
今夜の『あと一品』に、プロが太鼓判を押す黄金比マリネを添えてみてはいかがでしょうか。
[文・取材/LUIS FIELD 構成/grape編集部]