カットしたピーマンを『生のまま』袋に入れて? プロ直伝の「あと一品」アイデア【5分レシピ】
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画像提供:服部まどか
監修・取材協力心が楽になる料理教室SUNROOM室長
服部まどか
防衛省事務官として12年勤務。年子姉弟の母。夫婦間で家事育児の分担がうまくいかず、精神的体力的に限界に達し退職。「自分よりも家族のための料理を」と自分で自分を追い込んでしまった経験から、自由な発想で「作り手の心が楽になる料理」を提案している。最近始めた趣味は詠春拳と座禅。
LUIS FIELD
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火を使わずにサッとできるおいしい副菜があると嬉しいですよね。
「手軽にもう1品追加したい」
「今日はコンロの前に立ちたくない」
そんな日にぴったりなのが、料理教室を主宰する服部まどかさんが提案する『生ピーマンのピリ辛和え』です。
加熱調理は一切不要で、食品用ポリ袋に材料を入れてモミモミするだけ。
生のシャキシャキとした食感と、食欲をそそる麻辣(マーラー)風のピリ辛味がクセになる、時短レシピをご紹介します。
麻辣風のピリ辛味ピーマンレシピ
醤油だけでなく味噌を加えることで、適度なとろみがついて生ピーマンにも味がしっかりと絡みやすくなります。
また、生で食べる場合は『縦切り』にするのがコツです。
横切りにすると細胞が破壊されて苦みを感じやすくなりますが、縦切りにすれば苦みが抑えられてシャキシャキ食感を楽しめますよ。
材料
【材料(2人分)】
・ピーマン 1袋(4個)
・味噌 小さじ1杯
・ごま油 小さじ1杯
・醤油 小さじ2分の1杯
・鶏がらスープの素 小さじ2分の1杯
・花椒 3振
・七味唐辛子 3振
手順1.ピーマンの種とヘタを取り、縦方向に薄切りにする
ピーマンは洗って水気を拭き取り、ヘタと種を取り除きます。
繊維に沿って縦方向に薄切りにしていきましょう。
縦切りにすることで苦みが抑えられ、食べやすい仕上がりになります。
画像提供:服部まどか
手順2.ポリ袋にピーマンと調味料をすべて入れる
食品用ポリ袋に、縦切りにしたピーマンを入れ、調味料を加えます。
調味料を入れる順番は特に気にしなくて大丈夫です。
画像提供:服部まどか
手順3.袋の上から揉み込むようにして馴染ませる
食品用ポリ袋の口を軽く閉じ、手で揉むようにして、ピーマン全体にしっかりと調味料を馴染ませます。
全体に調味料が行き渡ったら、器に盛りつけて完成です。
お好みで、少し冷蔵庫で冷やしてから食べてもおいしくいただけます。
画像提供:服部まどか
花椒や七味唐辛子が手元に揃わない場合は、どちらか片方だけでもおいしく作れますよ。
また、ごま油の一部をラー油に変えるなど、ご家庭にある材料で調整してみてくださいね。
火を使わない時短レシピで、食卓を手軽に彩ろう
画像提供:服部まどか
『袋でモミモミ』するだけで、5分以内に完成する『生ピーマンのピリ辛和え』。
火を使わないので手軽なうえ、洗い物がほとんど出ないのも嬉しいですね。
「あと1品が欲しいけれど火を使いたくない」
「ピーマンをおいしく大量消費したい」
このような時は、ぜひ服部さん直伝のレシピを試してみてはいかがでしょうか。
シャキシャキの食感とピリ辛な味わいで、毎日の食卓を手軽においしく彩ってみてくださいね。
[文・取材/LUIS FIELD 構成/grapeフード編集部]