「これは思い付かなかった」 簡単3ステップで作れる、JA全農の『もち茶漬け』レシピ
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こんな使い方があったのか… つっぱり棒の活用法に「天才的」「これは思い付かない」そんなつっぱり棒の意外な活用法を、Instagramで紹介した、ぽむ(pom___room)さん。 どれも日常生活をラクにするものばかりで、あなたも「こんな使い方があったのか…」と驚くことでしょう。
- 出典
- @zennoh_food
毎日3食自炊をするのは、大変なこと。
どれだけ料理が好きでも、簡単なもので済ませたいという日は誰にでも訪れるものでしょう。
超簡単『もち茶漬け』がおいしそう
ご飯を簡単に済ませたい人に向けてレシピを公開したのは、全国農業協同組合連合会(通称:JA全農)の広報部のTwitterアカウント(@zennoh_food)です。
「ご飯も炊いてないしパンもないし麺をゆでるのもだるい、でも何かささっと食べたい」という時には、『もち茶漬け』がおすすめなのだとか。
いわずもがな、作り方は簡単で、たったの3ステップで完成します。
1.餅を焼く。
2.焼いた餅をお椀に盛り、お茶漬けのもとを入れる。
3.お湯を注ぐ。
電子レンジやトースターで餅を焼いたり、電気ケトルでお湯を沸かしたりすれば、ほぼ家電に任せきりで準備を済ませることができます。
洗い物が少なく済むので、料理をしたくない日や、ササッとご飯を済ませたい人にもピッタリ。
また、切り餅は賞味期限が長いため、正月などに余らせた餅がある人は、効率的に消費させることもできて一石二鳥ですね!
「絶対においしい」「ズボラな私にも作れそう」「これは思い付かなかった」などの声が寄せられています。
おいしく手軽に食べられるとあり、むしろ、切り餅を常備したくなるかもしれません…!JA全農の『もち茶漬け』で、自分をねぎらってはいかがですか。
[文・構成/grape編集部]