米の炊き方から始まった夫の料理スキル 経験を積み重ねると「すごすぎる」
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『犬の幼稚園』に愛犬を預けたら… 送られてきた写真に「笑っちゃった」「なんでこんな自然なの」ポメラニアンのピカルディくんと暮らす、飼い主(@pomepomePicardy)さん。 ある日、施設にピカルディくんを一時的に預けたといいます。その後、施設からピカルディくんの『お預かり中の様子』の写真が送られてきたそうですが…。

「職場で出た弁当が…」 まさかのビジュアルに「声出して笑った」「午後仕事できなくなりそう」「今日、職場で出た弁当が…」といったコメントとともに、昼ごはんの写真をXに投稿した、シバサン(@shi_GR86_ba)さん。 投稿はたちまち拡散され、なんと12万件以上の『いいね』が付き、ネット上で話題となりました。
ダルダルのダル子(@darudarudaruiko)さんの、夫のエピソードを紹介します。
もともと、料理が苦手だったという夫。
「米の炊き方は分かる程度」から始まり、1年、2年と料理の経験を積み重ねていくと…。
料理を始めて2年目には、パスタを作ることができるようになった夫。
3年目になると、インドなどで食べられているパンの『チャパティ』を作るようになり、4年目にはアジフライまでも…!
ダル子さんは、料理のスキルが上達し、凝った料理を作るようになった夫に、驚いたことでしょう。
【ネットの声】
・やる気は人を成長させる…!自分の夫もこうなるだろうか…。
・チャパティを作り出したことに笑った!こだわりが強いな。
・人はやればできるんだろう。自宅でここまでできるのすごい!
料理に苦手意識を持ち、上手に作れないと思っている人は多いはず
あきらめずにコツコツと続けていくのが、大きな成長につながるポイントなのでしょう!
[文・構成/grape編集部]