米の炊き方から始まった夫の料理スキル 経験を積み重ねると「すごすぎる」
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冷蔵庫に貼ってある妻の『置手紙』 まさかの内容に「間接的な命令だ」「やるしかない」外出をする際に、留守番をしている人や後から帰宅する人に向けて伝言を残す、置手紙。 行き先や、いつ帰宅するかなどの情報を書くことが多いでしょう。ただ、人によっては置手紙で『願いごと』を書き記すこともあります。

イギリスから帰国する夫に「お土産なんでもいいよ」と言った結果→買ってきたのが…「センスがユニークすぎて笑っちゃう」ある日、長瀬ほのか(@nagase_h)さんは、イギリスから帰国した夫からお土産をもらったそうです。






ダルダルのダル子(@darudarudaruiko)さんの、夫のエピソードを紹介します。
もともと、料理が苦手だったという夫。
「米の炊き方は分かる程度」から始まり、1年、2年と料理の経験を積み重ねていくと…。
料理を始めて2年目には、パスタを作ることができるようになった夫。
3年目になると、インドなどで食べられているパンの『チャパティ』を作るようになり、4年目にはアジフライまでも…!
ダル子さんは、料理のスキルが上達し、凝った料理を作るようになった夫に、驚いたことでしょう。
【ネットの声】
・やる気は人を成長させる…!自分の夫もこうなるだろうか…。
・チャパティを作り出したことに笑った!こだわりが強いな。
・人はやればできるんだろう。自宅でここまでできるのすごい!
料理に苦手意識を持ち、上手に作れないと思っている人は多いはず
あきらめずにコツコツと続けていくのが、大きな成長につながるポイントなのでしょう!
[文・構成/grape編集部]