lifestyle

ゴボウを細切りにして… 完成したモノに「無限に食べられる」「あまりにも有能」

By - grape編集部  公開:  更新:

Share Post LINE はてな コメント

『ゴボウガレット』の作り方

豊富な栄養素が含まれ、独特の風味や歯ごたえが特徴的な、ゴボウ。

古くから日本人に親しまれている野菜で、きんぴらや筑前煮など、さまざまな料理に使われます。

ゴボウと聞くと、和食のイメージが頭に浮かぶ人も多いでしょう。

JA全農がおすすめ!『ゴボウガレット』

全国農業協同組合連合会(通称:JA全農)の広報部は、Xアカウント(@zennoh_food)でゴボウを使った洋風のレシピを紹介。その名も『ゴボウガレット』です。

早速作り方を見てみましょう。

まず、たわしなどで皮をむいたゴボウを4~5cmの長さで細切りにします。

『ゴボウガレット』の作り方

ボウルの中に、細切りにしたゴボウ1本ぶんとベーコン1~2枚、ピザ用チーズ20g、小麦粉大さじ3杯を入れましょう。

全体を混ぜながら、大さじ1~2杯程度の水を入れて粉っぽさがなくなるまで混ぜてください。

『ゴボウガレット』の作り方

フライパンにサラダ油をひいて、小麦粉などと混ぜたゴボウを薄く広げながら焼きます。

『ゴボウガレット』の作り方

中火で7~8分程度カリっと焼き目が付くまで焼いたらひっくり返します。両面焼けたら完成です!

『ゴボウガレット』の作り方

JA全農の担当者によると、ゴボウの食感とチーズの香りがおつまみにもおすすめなのだとか。「無限に食べられる」と太鼓判を押していました。

投稿には、絶賛の声が多数寄せられています。

・JA全農さん、あまりにも有能です。

・洋風メニューなゴボウもいいですね。おいしそう!

・いつもジャガイモで作っていたけど、ゴボウもいいね!

和風の味付けでもおいしいゴボウですが、『ゴボウガレット』を作って新たなおいしさを発見してみてはいかがでしょうか!


[文・構成/grape編集部]

ポケットティッシュはそのままカバンに入れないで! 持ち運び方に「正解コレ」ポケットティッシュがカバンの中で潰れてボロボロになっていたという経験は誰しもがあるのではないでしょうか。ポケットティッシュをグシャグシャにならずに持ち歩ける裏技を紹介します。

空のペットボトル

ペットボトルの底に磁石を入れて? 3時間後の結果に「次からコレ!」洗ったペットボトルを乾かす時、中だけがなかなか乾かず困ったことはありませんか。この悩みは、身近な『ある物』を使うとすっきり解決できます。牛乳パックを乾かす時にも使えるアイディアなので、ぜひチェックしてください。

出典
@zennoh_food

Share Post LINE はてな コメント

page
top