掃除機に絡む髪の毛、正しい取り方は? 吸引力を保つコツをメーカーに聞いた
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- 協力
- 三菱電機株式会社






掃除機を使っていると、ヘッド部分のブラシに髪の毛や糸くずが絡みついていることに気づく場合があります。
特に、長い髪の毛はブラシに巻きつきやすく、気づかないうちにたまってしまうことも少なくありません。
この状態を放置すると、掃除機の性能に影響が出る可能性があるとされています。
そこで当記事では、掃除機のヘッドに絡んだ髪の毛の取り方について、三菱電機株式会社に聞いてみました。
髪の毛が絡むとどうなるのか
多くの掃除機には、床のゴミをかき出すための回転ブラシが搭載されています。
ブラシが回転することで、カーペットの奥に入り込んだほこりやゴミを浮かせて吸い込む仕組みです。
しかし、ブラシに髪の毛が絡みつくと回転がスムーズに行われなくなることがあります。
結果としてゴミをかき出す力が弱まり、吸い込みの性能が十分に発揮されなくなるケースもあるようです。
こうしたトラブルを防ぐため、多くのメーカーは定期的なブラシの清掃を推奨しています。
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髪の毛が絡んだ時の対処法
掃除機のヘッドを裏返してブラシ部分を確認し、絡みついた髪の毛や糸くずを取り除くのが基本的なメンテナンスです。
量が少ない場合は手で引き抜くこともできますが、ブラシにしっかり巻きついている時にはハサミを使うと取りやすくなります。
ブラシの溝に沿って軽く切り込みを入れると、絡んだ髪の毛をほどきやすくなるでしょう。
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最近の掃除機の中には、ブラシをさっと引き抜くだけで髪の毛を簡単に除去し、メンテナンスできる構造のものもあります。
ブラシの自動クリーニング機構を搭載した機種もあり、こうした道具を活用すると作業がスムーズでしょう。
また、三菱電機株式会社によると、ブラシの手入れが不要な機能がついている掃除機もあるとのこと。
日々の手入れが面倒な人は、そのような機能のついた掃除機の購入を検討するのも1つの手ですね。
定期的にヘッド部分をチェックしよう
掃除機は使用頻度が高い家電ですが、メンテナンスを意識する機会は少ないかもしれません。
ヘッドのブラシに絡んだ髪の毛をこまめに取り除くだけで、吸込力の低下を防ぎやすくなります。
快適に掃除を続けるためにも、定期的にヘッド部分をチェックする習慣をつけましょう。
[文・取材/ブリジア 構成/grape編集部]