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17万人をざわつかせた『炊飯器の写真』が? 「どうしてこうなった」「全米が泣いたわ」

By - grape編集部  公開:  更新:

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炊飯器の写真

日本人の主食といえば、やはり真っ白でホカホカなご飯ですよね。

昔はかまどを使い、釜でご飯を炊いていましたが、科学の進歩によって炊飯器という『神器』が誕生。今や、大半の家庭に導入されています。

白米と水を入れ、何回かボタンを押すだけで、ふっくらとしたご飯が炊ける…その利便性の高さには、感謝せずにはいられません。

たっぷりご飯を炊きたかっただけなのに…

炊飯器は、幼い子供や料理が苦手な人でも簡単に操作できます。そのため、ほとんどの人は「失敗はあり得ない」と思っているでしょう。

2025年4月、X上で『料理上での情けない写真』が話題になる中、いろんな意味でとっておきの1枚を公開したのは、ぶらっきぃ(@FureteFurerusis)さん。

そこには、多くの人が目を疑ってしまうであろう、炊飯器による大失敗が写っていました…。

炊飯器とご飯の写真

炊飯器の内釜から飛び出ているのは…とんでもない量のご飯!

ぶらっきぃさんによると、これは4合炊きの炊飯器なのだとか。

うっかり、許容範囲を超える6~7合ぶんの白米を入れてしまったものの、「しっかりと蓋を閉めて、水を多めに入れておけば炊けるだろう」と考え、強行してしまったそうです。

しかし、ぶらっきぃさんは内釜に引かれた水の目盛りを、白米の目盛りと勘違い。

その結果、炊飯器は限界を訴えるかのように自ら蓋を開け、中からは、こうして大量のご飯が飛び出てきたのでした…。

『ご飯を炊く』という、一見失敗しようのない工程で起こったハプニングに、ネットでは17万件を超える反響が上がりました。

・まさかのオチに全米が泣いたわ。

・このひと言を送ります。…「どうしてこうなった」。

・1周回って芸術的に見えてきた。米って、自力で蓋を開けられたんだ…。

家電が便利だからこそ、人はつい過信してしまうのかもしれません。

この時ばかりは、ハイテクな炊飯器も「いや、さすがにそれは無理ですって」と訴えていたことでしょう…。


[文・構成/grape編集部]

木彫りの作品

「猫を作ります」 宣言して3日後に、完成した木彫り作品が?「感動した」「天才かよ」「猫を作ります」という宣言とともに、写真を公開したのは、趣味で木彫りの作品を作っている、鑄(@CopperAndHammer)さん。 写っているのは、長方形の木材に下絵をされた猫。 一見シンプルに見えるこの下絵ですが、一体どんな作品に生まれ変わるのかが気になりますね。

犬の写真

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出典
@FureteFurerusis

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