巻き簾は使いません!プロが教える海苔巻きの裏ワザ まず海苔を半分に折って…
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- 出典
- @nogami_y






酢飯と具材を海苔で巻いた海苔巻きは、昔から祝いの席などでごちそうとして食べられてきました。
海鮮や卵、かんぴょうなどの具材が巻かれた断面が華やかで、食卓を彩ってくれますよね。
最近では、韓国風海苔巻きの『キンパ』が日本で親しまれるなど、より身近な存在になっています。
巻き簾は使わない!プロが教える海苔巻きの裏ワザ
海苔巻きをきれいに仕上げるために必要なのが、すだれを小さくしたような形の『巻き簾(まきす)』。
成形に欠かせないアイテムですが、巻き簾を使うことにハードルを感じて、海苔巻き作りを諦めている人もいるかもしれません。
巻き簾は力の入れ方が難しく、初めて使う場合は具がはみ出したり、形が崩れたりしがちです。道具を出して洗う手間もあるため、普段使いしにくいと感じる人も多いようです。
『弁当家』として活動する、野上優佳子(@nogami_y)さんは、巻き簾を使わずに、海苔巻きを作る方法をXで紹介しています。
どうやら海苔の大きさが重要なようで…。
海苔を半分に切るのが最大のポイント
ポイントは海苔を半分に切ること。
このサイズにしておくことで、巻き簾を使わずにきれいに仕上げることができるといいます。
全形の海苔では手だけで均一に力をかけるのが難しいですが、半分のサイズになるとラップで包んだまま転がすように巻けるため、形が整いやすいのだそうです。
ラップに海苔をのせたら冷ました酢飯を広げ、手前に具をのせます。
奥のほうにはご飯をのせず、海苔を残しておくと巻きやすいそうですよ。
酢飯は温かいままだと海苔が湿気でやわらかくなりすぎるため、うちわなどで冷ましてから使うのがおすすめです。
ラップを使って巻く手順
手前から奥に具全体を包み込むようにラップごとひと巻き。
巻き込んだラップを整えたら、最後まで巻き切りましょう。
ラップの上から軽く押さえながら形を整えると、断面が丸くきれいに仕上がります。
両端をトントンと軽く叩いて具を押し込み、両端をねじって留めたら切れ端を出さずに切ることができますよ。
濡れたキッチンペーパーで包丁を拭いたら食べやすい太さに切り分けましょう。
包丁を拭く一手間を加えることで、断面が潰れず、具材の色がくっきりと見えるきれいな仕上がりになります。
お弁当にも映える、きれいな断面に仕上がりました!
海苔を半分のサイズにすることでコンパクトになり、ラップだけでもしっかりと巻くことができます。
半分サイズの海苔巻きは1本あたりの量も少なくなるため、具材の使い切りにも便利です。複数の具を少しずつ使って、何種類か作り分けるのにも向いていますね。
巻き簾を使わず海苔巻きが作れると分かれば、気軽に挑戦できそうですね。
プロが教える海苔巻きの便利な裏技には、こんな反応が寄せられました!
・巻き簾がないだけで、こんなにお手軽になるなんて!
・全然うまく巻けなくて困っていたけど、これならできそう。
・これ、すごい!今度、息子のお弁当にしよう。
ひと口サイズの海苔巻きは、お弁当に詰めるのにもぴったり。断面を上にすれば、彩りも華やかになるでしょう。
「海苔巻きは難しくて諦めていた…」という人は、野上さんが教えるやり方を試してみてくださいね。
[文・構成/grape編集部]