牛乳でカッテージチーズを作ると? 結果に「吹いた」「逆錬金術」の声
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シャケの塩焼きを買った男性 帰宅後、パックを見ると?「笑った」「多分生きてる」「昨日買ってきたシャケは、活きがかなりよかった」というコメントを添えて、Xに1枚の写真を投稿したのは、ナルパジン(@narupajin)さん。 ある日、購入したシャケをエコバッグに入れて、家に持ち帰ったそうです。

父親が買ってきたアイス フタを開けて、目を疑ったワケに「何だこれ」「誰にやられたんだ」「お前…『ピノ』…だよな?」というコメントを添えて、Xに1枚の写真を公開したのは、オタク(@coc_346)さん。 ある日、冷凍庫から森永乳業株式会社が販売するアイスクリームの『ピノ』を取り出し、蓋を開けてみると、普通ではない姿に驚いたといいます。
- 出典
- @ongr__mgmg
温めた牛乳に、酢やレモンを加えて作る『カッテージチーズ』。
そのまま食べてもおいしく、料理にも使えるので、作ってみる人は多いでしょう。
ネット上のレシピを調べてみると、牛乳1本分あたり、200g前後の分量のカッテージチーズができあがるといいます。
しかし、も〜ウチにかまわんでよ(@ongr__mgmg)さんがカッテージチーズ作りに挑戦したところ、思わぬ結果になってしまったそうです。
Twitterに投稿された、できあがりの写真が、こちら。
『7g』
牛乳1本の量が、1口分に凝縮…!ある意味、超贅沢ともいえるカッテージチーズが完成しました。
投稿を見た人たちからは、ツッコミのコメントが相次ぎました。
・めっちゃ笑った!なぜこうなる。
・面白すぎてしんどい。ポップコーンかと思って二度見した。
・逆錬金術ですね。残りの993gはどこいった。
作り方を間違えたのか、どうしてこうなったのかは不明ですが、シュールな1枚に笑いがこみ上げますね!
[文・構成/grape編集部]