旭化成『レンジで焼き魚ボックス』 火を使わず焼き目がつく仕上がりに正直びっくりした
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おいしいおかずを、食卓に1品でも多く出したい…と、日々試行錯誤している人は多いと思います。
もちろん、筆者もその1人です。さらに我が家には1歳の幼児がいるため、火を使わないレンジ調理には、並々ならぬ情熱を注いでいます。
そんな筆者が気に入っているアイテムが、旭化成の『レンジで焼き魚ボックス』です。
ボックスに魚の切り身を入れて、レンジで1~2分加熱するだけで、焼き魚が完成するという素晴らしいアイテムなのです。
使い方はシンプル、箱を組み立てて切り身をセットするだけ
使い方はとても簡単。
指示通りに箱を組み立てて、切り身をセットします。
耐熱皿の上に箱を乗せて、規定の時間通りに加熱しましょう。
パッケージには『チンして2分半』とありますが、実際は魚の種類や大きさによって加熱時間が異なります。加熱する際は、箱の側面に表示されている『加熱時間の目安』を参考に調節してください。
今回は75gの鮭の切り身を、600Wで1分30秒加熱しました。
実際の仕上がりと、加熱時間の調整が重要なポイント
今回の仕上がりはこんな感じです。残念ながら少し加熱時間が長かったようで、レンジ調理特有の破裂跡ができてしまいました。
しかし、焼き目のようなこんがり感はしっかり出ています。
加熱時間が適切だと、きれいに焼き目がついて、かつふっくらとした焼き上がりになりますよ。初めて使う際は、箱の目安時間より少し短めに設定し、様子を見ながら追加加熱すると失敗しにくくなります。魚の厚みや冷凍・冷蔵の状態によっても仕上がりが変わるため、数回試して自分のレンジに合った時間を見つけておくとよいでしょう。
なお、加熱しすぎると破裂跡が残るだけでなく、身がパサつきやすくなります。ふっくらとした食感を楽しむためにも、加熱時間のコントロールがこのアイテムを使いこなすもっとも大切なコツです。
価格と使い捨てボックスのメリット・デメリット
店にもよりますが、2回調理できるボックスが4つ入ったセットが150円ほどで手に入ります。「なるべく洗い物を増やしたくない」という忙しい人は、一度試してみてはいかがでしょうか。
使い捨てのボックス式なので、魚焼きグリルのように後片付けに手間がかかりません。グリルの網に身がくっついてしまう…という悩みとも無縁なのは、子育て中の忙しい時間帯には特にありがたいポイントです。
一方で、毎回ボックスを消費するため、魚を頻繁に食べる家庭ではランニングコストが積み重なります。週に何度も使う場合は、まとめ買いしておくと割安になることもあります。また、ボックスのサイズに合わない大きな切り身や厚みのある魚には対応しにくい場合があるため、購入前に切り身のサイズを確認しておくとよいでしょう。
[文/AnyMama(エニママ)・構成/grape編集部]