lifestyle

レンジで魚が焼ける!焼き目までつく仕上がりが嬉しい

By - エニママ  公開:  更新:

Share Post LINE はてな コメント

おいしいおかずを、食卓に1品でも多く出したい…と、日々試行錯誤している人は多いと思います。

もちろん、筆者もその1人です。さらに我が家には1歳の幼児がいるため、火を使わないレンジ調理には、並々ならぬ情熱を注いでいます。

そんな筆者が気に入っているアイテムが、旭化成の『レンジで焼き魚ボックス』です。

ボックスに魚の切り身を入れて、レンジで1~2分加熱するだけで、焼き魚が完成するという素晴らしいアイテムなのです。

使い方はとても簡単。

指示通りに箱を組み立てて、切り身をセットします。

耐熱皿の上に箱を乗せて、規定の時間通りに加熱しましょう。

パッケージには『チンして2分半』とありますが、実際は魚の種類や大きさによって加熱時間が異なります。加熱する際は、箱の側面に表示されている『加熱時間の目安』を参考に調節してください。

今回は75gの鮭の切り身を、600Wで1分30秒加熱しました。

今回の仕上がりはこんな感じです。残念ながら少し加熱時間が長かったようで、レンジ調理特有の破裂跡ができてしまいました。

しかし、焼き目のようなこんがり感はしっかり出ています。

加熱時間が適切だと、きれいに焼き目がついて、かつふっくらとした焼き上がりになりますよ。

店にもよりますが、2回調理できるボックスが4つ入ったセットが150円ほどで手に入ります。「なるべく洗い物を増やしたくない」という忙しい人は、一度試してみてはいかがでしょうか。


[文/AnyMama(エニママ)・構成/grape編集部]

水筒に絶対入れないで 企業の呼び掛けに「ダメだったのか…」「これはやりかねない」2025年5月1日、キッチン道具を製造、販売する和平フレイズ株式会社がXアカウント(@waheifreiz)を更新。『水筒に入れてはいけないもの』について、注意を呼びかけました。

ゴキブリ対策の画像

保冷剤の中身を空き瓶に… まさかの活用法に「知らなかった」「やってみます!」2025年5月2日、『やらないと後悔するG対策7選』と題して、ゴキブリを室内で見かけないために注意しておくべきポイントを公開しました

Share Post LINE はてな コメント

page
top