小学生みたいなことをするヨウム 店長を噛む時に『ひと声』!
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ベビーカーが乗ってきたバス おじいさんの一言に車内の空気が一変したワケオルタナ旧市街(@zen_mond_u)さんは、バスで体験した心温まるエピソードをSNSに投稿。13万件以上もの『いいね』を集めました!

何度見ても笑う… 用を足す姿にじわじわ来ると話題「優勝」「人入ってる?」Xでハッシュタグ『#猫のうんこ顔選手権』が流行。 子猫の写真に笑ってしまいます!
- 出典
- @lpo_on
grape [グレイプ] trend
鳥専門のペットショップで働き、店での出来事などを描いた漫画をTwitterやブログに投稿にしている、えるぽポピー(@lpo_on)さん。
とある家庭で飼えなくなったため、店で引き取った大型インコ『ヨウム』のエピソードをご紹介します。
『精神年齢が小学生のヨウム、おる』
ヨウムの寿命は50歳ほど。
15歳のヨウムは人間でいうところの30代ほどですが、小学生のようなことを店長にしていました!
痛いことをされても、攻撃の際の的確な効果音に、笑いがこみ上げてきそうですね。
店長とヨウムの様子は、多くの人の心をつかんでいます。
・セルフ効果音とか面白くてムリ。
・強くかまれても「おかしくてしょうがない」で済む店長、鳥が好きな人の鑑。
・ヨウム、私も飼っています!『デュクシ』に笑いました。
ヨウムがどうして、この効果音を覚えたのかは謎です。
えるぽポピーさんは「前の家庭で、子供が『デュクシ』と効果音付きで遊んでいたのを聞いて、マネした可能性が高い」と考えているとか。
思い出の効果音かもしれない『デュクシ』。そう思うと、いっそう愛おしいですね!
えるぽポピーさんは、ブログでも日常のエピソードを投稿しています。興味がある人は、ぜひチェックしてください!
えるポピハッピーオタクライフ
[文・構成/grape編集部]