小学生みたいなことをするヨウム 店長を噛む時に『ひと声』!
公開: 更新:


男性「悲鳴を上げた原因です」 猫の姿勢に「腰抜かす」「これは驚く」2025年12月7日、ネコランド(@NEKOLAND13)さんは、「妻が悲鳴を上げた原因」という不穏なコメントを添えて、1枚の写真を公開。 写真には、ネコランドさんの妻の後ろ姿と、驚かせた原因の存在が写っているといい…。

北海道で撮影された『雪の妖精』シマエナガ 写真家が「こんなの初めて」と言った姿がこちら北海道で写真撮影を続ける、ぺんぺんさん。「こんなの初めて!」と思わずもらした、意外なシマエナガの姿とは?
- 出典
- @lpo_on






鳥専門のペットショップで働き、店での出来事などを描いた漫画をTwitterやブログに投稿にしている、えるぽポピー(@lpo_on)さん。
とある家庭で飼えなくなったため、店で引き取った大型インコ『ヨウム』のエピソードをご紹介します。
『精神年齢が小学生のヨウム、おる』
ヨウムの寿命は50歳ほど。
15歳のヨウムは人間でいうところの30代ほどですが、小学生のようなことを店長にしていました!
痛いことをされても、攻撃の際の的確な効果音に、笑いがこみ上げてきそうですね。
店長とヨウムの様子は、多くの人の心をつかんでいます。
・セルフ効果音とか面白くてムリ。
・強くかまれても「おかしくてしょうがない」で済む店長、鳥が好きな人の鑑。
・ヨウム、私も飼っています!『デュクシ』に笑いました。
ヨウムがどうして、この効果音を覚えたのかは謎です。
えるぽポピーさんは「前の家庭で、子供が『デュクシ』と効果音付きで遊んでいたのを聞いて、マネした可能性が高い」と考えているとか。
思い出の効果音かもしれない『デュクシ』。そう思うと、いっそう愛おしいですね!
えるぽポピーさんは、ブログでも日常のエピソードを投稿しています。興味がある人は、ぜひチェックしてください!
えるポピハッピーオタクライフ
[文・構成/grape編集部]