小学生みたいなことをするヨウム 店長を噛む時に『ひと声』!
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赤ちゃんに抱きつかれた犬 見せた表情に「これが愛か」「なんて尊いの」ゴールデンレトリバーのおからちゃんと、柴犬のうにくんと暮らしている飼い主(@uni_okara0725)さんがXに投稿したエピソードに、癒される人が続出しました。

近づいてきたカラスを撮影 瞳をよく見ると?「すげぇ!」「びっくり」野鳥の生活を観察するバードウォッチングが趣味の、富士鷹なすび(@nasubifujitaka)さん。 ある日、外出をしていた際に、カラスが目の前まで近付いてきたそうです。
- 出典
- @lpo_on
鳥専門のペットショップで働き、店での出来事などを描いた漫画をTwitterやブログに投稿にしている、えるぽポピー(@lpo_on)さん。
とある家庭で飼えなくなったため、店で引き取った大型インコ『ヨウム』のエピソードをご紹介します。
『精神年齢が小学生のヨウム、おる』
ヨウムの寿命は50歳ほど。
15歳のヨウムは人間でいうところの30代ほどですが、小学生のようなことを店長にしていました!
痛いことをされても、攻撃の際の的確な効果音に、笑いがこみ上げてきそうですね。
店長とヨウムの様子は、多くの人の心をつかんでいます。
・セルフ効果音とか面白くてムリ。
・強くかまれても「おかしくてしょうがない」で済む店長、鳥が好きな人の鑑。
・ヨウム、私も飼っています!『デュクシ』に笑いました。
ヨウムがどうして、この効果音を覚えたのかは謎です。
えるぽポピーさんは「前の家庭で、子供が『デュクシ』と効果音付きで遊んでいたのを聞いて、マネした可能性が高い」と考えているとか。
思い出の効果音かもしれない『デュクシ』。そう思うと、いっそう愛おしいですね!
えるぽポピーさんは、ブログでも日常のエピソードを投稿しています。興味がある人は、ぜひチェックしてください!
えるポピハッピーオタクライフ
[文・構成/grape編集部]