小学生みたいなことをするヨウム 店長を噛む時に『ひと声』!
公開: 更新:


『犬の幼稚園』に愛犬を預けたら… 送られてきた写真に「笑っちゃった」「なんでこんな自然なの」ポメラニアンのピカルディくんと暮らす、飼い主(@pomepomePicardy)さん。 ある日、施設にピカルディくんを一時的に預けたといいます。その後、施設からピカルディくんの『お預かり中の様子』の写真が送られてきたそうですが…。

「職場で出た弁当が…」 まさかのビジュアルに「声出して笑った」「午後仕事できなくなりそう」「今日、職場で出た弁当が…」といったコメントとともに、昼ごはんの写真をXに投稿した、シバサン(@shi_GR86_ba)さん。 投稿はたちまち拡散され、なんと12万件以上の『いいね』が付き、ネット上で話題となりました。
- 出典
- @lpo_on
鳥専門のペットショップで働き、店での出来事などを描いた漫画をTwitterやブログに投稿にしている、えるぽポピー(@lpo_on)さん。
とある家庭で飼えなくなったため、店で引き取った大型インコ『ヨウム』のエピソードをご紹介します。
『精神年齢が小学生のヨウム、おる』
ヨウムの寿命は50歳ほど。
15歳のヨウムは人間でいうところの30代ほどですが、小学生のようなことを店長にしていました!
痛いことをされても、攻撃の際の的確な効果音に、笑いがこみ上げてきそうですね。
店長とヨウムの様子は、多くの人の心をつかんでいます。
・セルフ効果音とか面白くてムリ。
・強くかまれても「おかしくてしょうがない」で済む店長、鳥が好きな人の鑑。
・ヨウム、私も飼っています!『デュクシ』に笑いました。
ヨウムがどうして、この効果音を覚えたのかは謎です。
えるぽポピーさんは「前の家庭で、子供が『デュクシ』と効果音付きで遊んでいたのを聞いて、マネした可能性が高い」と考えているとか。
思い出の効果音かもしれない『デュクシ』。そう思うと、いっそう愛おしいですね!
えるぽポピーさんは、ブログでも日常のエピソードを投稿しています。興味がある人は、ぜひチェックしてください!
えるポピハッピーオタクライフ
[文・構成/grape編集部]