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「LINEに大量の不在着信が…」『つきまとう』だけがストーカーではありません

By - grape編集部  公開:  更新:

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※画像はイメージ

現代では、老若男女問わず、誰もがストーカー被害にあうリスクを抱えています。

被害にあわないことが理想ですが、安心して暮らすには、各々が自衛の行動をとることも大切。

被害から身を守るためにも、ストーカー犯罪の実態を知っておく必要があります。

多様化するストーカー被害

自宅や勤務先、学校などに押しかけられたり、行動する先々でつきまとわれたりするストーカー行為。

元交際相手や、職場関係など、知り合いによる犯行が多いですが、近年では面識のない人によるストーカー行為も増えているといいます。

SNSの普及により、投稿された文章や写真などから、見知らぬ人に自宅や行動先が特定されてしまうこともあるのです。

※写真はイメージ

そもそも、どのような行為を『ストーカー』と呼ぶのでしょうか。

一般的に、上記のような『つきまとい行為』や『待ち伏せ行為』がイメージされますが、インターネットの普及などにより、被害状況も多様に。

警察庁では、以下の行為を『ストーカー規制法』による規制の対象としています。

・つきまとい・待ち伏せ・押し掛け・うろつき等

・監視していると告げる行為

・面会・交際などの要求

・乱暴な言動

・無言電話、連続した電話・文書・ファクシミリ・電子メール、SNSのメッセージ等

・汚物などの送付

・名誉を傷つける

・性的羞恥心の侵害

・相手方の承諾を得ないで、GPS機器等を用いた位置情報の取得

・相手方の承諾を得ないで、GPS機器等を取り付ける

このように、被害が多様化すれば、対策もさまざま。

被害を記録して警察に届け出たり、防犯ブザーを携帯したり、個人情報の管理を慎重に行ったり…自分でできることはありますが、限界もあります。

警察に相談をして、パトロールを強化してもらったとしても、24時間守ってもらうことは現実的ではありませんよね。

そこで、実際にストーカーの被害にあった人の声を参考に作られた、保険制度があることをご存じでしょうか。

ストーカー対策総合保険『and ME』

and ME』は、株式会社あそしあ少額短期保険と、警備サービス業界大手の『ALSOK』が提携して作ったストーカー対策に特化した保険です。

『ALSOK』のガードマン駆けつけサービスや、防犯対策準備費用、緊急避難時のホテル宿泊費用、引越し費用などの補償、さらに弁護士相談や、心理カウンセリングの付帯サービスが受けられます。

ホームセキュリティや防犯カメラなどの対策を始め、引っ越したくても経済的な事情などで難しい場合に、すぐに動くことができるなど、いざという時の力になってくれそうです。

もともとは大学のゼミの講義中に、学生たちの発案から生まれたという『and ME』。

被害者の声を元に作られた、本当に必要な補償内容のみを、月額500円というリーズナブルな価格で受けられるといいます。

また、ラジオ番組『L2nd(#エルセカンド)』(FM NORTH WAVE)にて、2022年12月1日から13回に渡り、ストーカー対策にまつわるトピックを紹介するミニコーナーを実施。

ストーカーに合わないための行動や『and ME』の詳細について、利用者の声や実例などを交えながら、分かりやすく学ぶことができるので、興味のある人はぜひ視聴してみてください!

もちろん、被害にあわずに済むのであれば、それに越したことはありません。

ですが、交通事故などと同じく、いつ、何がきっかけで巻き込まれるかが分からないのがストーカー被害。

「もしも」の時のために、備えておくことは決して無駄にはならないはずです。

未来の自分を『安堵』させるべく、加入を検討してみてはいかがでしょうか。


[文・構成/grape編集部]

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