日焼け止めを使った掃除方法に「捨てなくてよかった」「便利すぎる」
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※写真はイメージ

「クッキーを焼きまーす」 焼く前と後の変化に「すごすぎてビビる」「ときめいた」「焼きまーす」というコメントを添えて、Xに写真を投稿し、話題となったのは、お菓子作りが趣味の、あっぽー(@anbutter6250)さん。 公開したのは、自宅で作ったクッキーの焼く前と焼いた後。クッキーがどんな見た目をしているのか、気になりますね。

100均のハンガー、まさかの使い方に「え、天才?」「目からウロコ」暮らしに役立つライフハックをInstagramで紹介している、けんきゅ(kq_room_life)さんは、100円ショップで売っているアイテムで簡単に作れる、ゴミ袋収納を紹介しました。
- 出典
- ライフハック まも
肌に合わなかった日焼け止め、去年の日焼け止め、そのままタンスに眠っていませんか。
日焼け止めは開封してから使用期限が1年といわれています。使いきれなかった日焼け止めは捨てるだけ…の前にちょっと待って! 意外なところで日焼け止めを活用できる方法をご紹介します。
日焼け止めの活用テクとは
教えてくれたのは、ライフハックやお掃除術をInstagramで発信しているライフハック まも(lifehack.mamo)さん。おうちの中のいたるところで使える日焼け止めの活用テクを、紹介してくれています。
①ベタベタするハサミにつけて拭き取ると、ベタベタが取れる
②手についた油性ペンに馴染ませ、拭き取るとキレイになる
③剥がしにくいシールや、残ったシールのベタベタに馴染ませて拭き取ると、ベタベタが取れる
④くっつきにくくなった吸盤の設置面に薄く塗ると、しっかりくっつくようになる
そのまま捨ててしまうのはもったいない日焼け止め、こんなに活用方法があるなんて驚きですよね。
なかなか取ることができなかったシールの剥がし後のベタベタ、きっと思い返せばおうちの中にあるのではないでしょうか。
タンスの肥やしになっている人は、ぜひトライしてみてください。
[文・構成/grape編集部]