lifestyle

日焼け止めを使った掃除方法に「捨てなくてよかった」「便利すぎる」

By - grape編集部  公開:  更新:

Share Post LINE はてな コメント

※写真はイメージ

肌に合わなかった日焼け止め、去年の日焼け止め、そのままタンスに眠っていませんか。

日焼け止めは開封してから使用期限が1年といわれています。使いきれなかった日焼け止めは捨てるだけ…の前にちょっと待って! 意外なところで日焼け止めを活用できる方法をご紹介します。

日焼け止めの活用テクとは

教えてくれたのは、ライフハックやお掃除術をInstagramで発信しているライフハック まも(lifehack.mamo)さん。おうちの中のいたるところで使える日焼け止めの活用テクを、紹介してくれています。

①ベタベタするハサミにつけて拭き取ると、ベタベタが取れる

②手についた油性ペンに馴染ませ、拭き取るとキレイになる

③剥がしにくいシールや、残ったシールのベタベタに馴染ませて拭き取ると、ベタベタが取れる

④くっつきにくくなった吸盤の設置面に薄く塗ると、しっかりくっつくようになる

そのまま捨ててしまうのはもったいない日焼け止め、こんなに活用方法があるなんて驚きですよね。

なかなか取ることができなかったシールの剥がし後のベタベタ、きっと思い返せばおうちの中にあるのではないでしょうか。

タンスの肥やしになっている人は、ぜひトライしてみてください。


[文・構成/grape編集部]

ナンプラー味玉のレシピ

「また作って」と夫がリクエストした味玉レシピがこちら卵を使った定番料理の味玉は、そのまま食卓に出すのはもちろん、弁当のおかずにもぴったりの一品。めんつゆを使った味つけもおいしいですが、同じ味が続くとマンネリ化してしまうでしょう。いつもと違う味を試してみたくなった筆者が、ユニークな味玉レシピを発見したので作ってみました。

漬物写真

買いすぎた漬物どうする? 冷凍してもおいしい、正しい保存テクニックとは漬物は日持ちするものが多いですが、ついつい買いすぎてしまったり、食べきれなかったりすることもあるでしょう。その場合、少しでも長持ちさせるために、冷凍庫で保存したくなりますが、凍らせても大丈夫なのでしょうか。本記事では『岩下の新生姜』で有名な漬物メーカー、岩下食品株式会社(以下、岩下食品)協力のもと、漬物の冷凍が可能かを紹介します。

出典
ライフハック まも

Share Post LINE はてな コメント

page
top