レンチンしても底が湿らない! 意外なアイテムを使った食パン温め術が「ナイスアイディア」
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※写真はイメージ

ティッシュを包丁で半分に切って… 使い方に「目からウロコ」「ナイスアイディア」『革命すぎるティッシュの裏技5選』と題して、動画を公開しました。

母が末っ子に作った『おにぎり』 まさかのビジュアルに「絵力すごっ」「まさに一石二鳥」自身が作る、彩り豊かなお弁当をXで発信している、子育て中の母親の、あんぱん(@anpan_0406)さん。中学3年生の末っ子に、朝ごはんとして持たせたというおにぎりの写真をXに公開したところ、多くの反響を呼びました。あんぱんさんが作ったおにぎりには、しっかりと子供の『欲望』を満たせる具材が入っていて…。
食パンはトーストして食べるのが定番ですが、電子レンジで温めるとふんわりとした食感を楽しめます。
しかし食パンをそのまま温めると食パンの底部分が湿ってしまい、おいしさや食感が半減。
そこで筆者が実践した食パンの温め術を紹介します。
わずか10秒で完成! 割り箸を活用した驚きの食パン温め術
食パンのふわふわ食感を損なわないようにするポイントは『割り箸』です。
まずお皿の上に割り箸を割って離して置きます。
後は箸の上に食パンを置くだけで準備完了です。
食パンを置いたらレンジで10秒程度温めましょう。加熱時間は食パンの厚さや大きさ、そして好みに合わせて調節してください。
この方法で温めたところ、ふんわりもちもち食感の食パンに仕上がりました。
ただし冷めてしまうと食パンが硬くなってしまうため、温かいうちに食べてください。
たった10秒温めるだけで食パンのおいしさがグレードアップする裏技です。ぜひ試して、食感の違いを楽しんでみてください。
[文・構成/grape編集部]