清原和博が30人分の焼き肉弁当を差し入れ 理解し難い行動に世間の反応は
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2016年3月17日に保釈され、現在は糖尿病治療のため、千葉県松戸市内の病院に入院中の清原和博被告が、20日に報道陣に対してとった異例の対応に注目が集まっています。
その異例の対応というのが、早朝から病院の敷地外で張り込んでいた約30人ほどのテレビや新聞社の記者、カメラマンに午後6時過ぎに焼き肉弁当を差し入れたというもの。
「清原被告に近い関係者」を名乗る男性が、「報道陣に届けるように言われて持ってきました」と話し、運ばれてきた焼き肉弁当の数は30個。総額は約6万円ほどと言われています。
この予想外の出来事に現場の報道陣は戸惑い、なかなか手をつけられなかったり、受け取りを拒否する者もいたようです。
しかし、実際に弁当を食べたという記者は「おいしい。高級な店の味がした」と感想を話していました。
前日に事前に注文していた
気になるこの焼き肉弁当ですが、清原被告が日常的に利用している都内の焼き肉店のお弁当だったようです。
また、弁当を配布した前日である19日夜に清原被告の仲介人が注文したものだと報じられています。
入院後連日のように病院前に張り込む取材陣に気を遣っての粋な計らいだったようです。
しかし、状況が状況だけに今回のこの異例の対応についても様々な考え方が世間で生まれています。
【世間の声】
他人への配慮も清原さんらしい行動とは思いますが、本当にメディアや野球界への復帰を目指しているのならば、一番の意志表示はやはりもう絶対に薬物に手を出さないことだと思います。
まずはしっかり治療に専念して欲しいところですね。