「お詫びと感謝」 執行猶予満了の清原和博がコメントを発表し応援の声が寄せられる
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廃棄される予定の5万個を救った? パンを焼かない『夜のパン屋さん』の活動とは優しく、甘い香りをただよわせる、ベーカリー。ベーカリーには、焼き立てのおいしいパンをすぐに客に食べてもらえるという魅力があります。一方で、売れ残ってしまったら、廃棄せざるを得ないという問題も抱えているとか。そんな問題を解決するために、立ち上がったのが、『夜のパン屋さん』でした。

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2020年6月15日、元プロ野球選手の清原和博さんが覚せい剤取締法違反罪による4年の執行猶予期間を満了。
また、同日『薬物依存症』のタイトルで本を出版したことが発表されました。
また、フジテレビューによると、清原さんは文芸春秋を通じて以下のコメントを発表したといいます。
また、コメントとは別に「不安、絶望、微力な希望。これが今のぼくのすべてです」と書かれた直筆メッセージも公開。
ネット上には、清原さんを応援する声が多数寄せられていました。
・ここからが本当の薬物との闘いになると思うので、頑張ってください。
・立て直せると信じています。応援しています。
・もう4年も過ぎたんですね。復帰を期待して待っています。
厚生労働省によると、覚醒剤の再犯率は2016年で64.9%とのこと。
再び、薬物に手を染めることなく多くの人のヒーローとしてまた輝いてくれることを期待したいですね。
[文・構成/grape編集部]