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「お詫びと感謝」 執行猶予満了の清原和博がコメントを発表し応援の声が寄せられる

By - grape編集部  公開:  更新:

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2020年6月15日、元プロ野球選手の清原和博さんが覚せい剤取締法違反罪による4年の執行猶予期間を満了。

また、同日『薬物依存症』のタイトルで本を出版したことが発表されました。

また、フジテレビューによると、清原さんは文芸春秋を通じて以下のコメントを発表したといいます。

ご報告

新型コロナ・ウィルスによって社会全体、多くの方々が苦しんでおられる中、私事で恐縮ですが、ひとつご報告をさせていただきます。

私、清原和博は本日6月15日をもちまして、覚せい剤取締法違反に対する、懲役2年6ヵ月、執行猶予4年を満了することとなりました。

私を支えてくださっていた野球ファンの皆様、野球関係者の皆様、報道関係者の皆様、私に個人的に関わっていただいた皆様に、多大なるご心配をおかけしましたことを、あらためてお詫び申しあげます。

逮捕されてから、この4年間で私自身がどのように変われたのか、実感や自信を持てずにいるというのが正直なところです。

ただ、自分の行為を悔いる日々の中で、これまで私がいかに多くの人の力によって生かされていたのかという事実に気づきました。

薬物依存症の治療を進める中で、薬物の恐ろしさ、この病気の実態を知り、人と繋がっていくこと、人に助けてもらうことの大切さを知りました。

生きがいを見つけようとする中で、清原和博という人間がいかに野球によって救われてきたかということを再認識しました。

今の私ができることとしまして、この4年間で体験した自分自身の悩みや弱さを隠さずに記すこと、それによって薬物依存症の実態をより多くの方々に知ってもらうこと、これしかないのではないかと考えるに至り、この度、『薬物依存症』 という書籍にさせていただきました。

薬物との戦いに終わりはありませんが、私はこれからの人生を薬物依存症で苦しむ人たちと、野球界、とくに私自身の原点でもあります高校野球に捧げたいと考えております。

お詫びと感謝を込めまして。

                            
フジテレビュー!!  ーより引用

また、コメントとは別に「不安、絶望、微力な希望。これが今のぼくのすべてです」と書かれた直筆メッセージも公開。

ネット上には、清原さんを応援する声が多数寄せられていました。

・ここからが本当の薬物との闘いになると思うので、頑張ってください。

・立て直せると信じています。応援しています。

・もう4年も過ぎたんですね。復帰を期待して待っています。

厚生労働省によると、覚醒剤の再犯率は2016年で64.9%とのこと。

再び、薬物に手を染めることなく多くの人のヒーローとしてまた輝いてくれることを期待したいですね。


[文・構成/grape編集部]

出典
フジテレビュー!!厚生労働省

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