ちくわを輪切りにして… アレと混ぜたら「子供がずっと食べてる!」
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魚のすり身を加工したちくわは、そのまま食べるほか、炒め物や揚げ物などに使える万能食材です。
スーパーマーケットでも手頃な価格設定で、自炊をよくする人の味方ともいえるでしょう。
いろいろな料理との相性がいいので、冷蔵庫に常備しておくと安心ですよね。
そんな便利なちくわを使った、あと一品欲しい時におすすめなレシピを紹介します。
和えるだけ!なんちゃってちくわ天
紹介するのは、ちくわの磯辺揚げのような『なんちゃってちくわ天』。
磯辺揚げといっても、このレシピでは衣を付けて揚げる作業はありません。衣の代わりに、マヨネーズと天かすを使うのがポイントです。
詳しい材料は以下の通りなので、参考にしてくださいね。
【材料】
・ちくわ 2本
・マヨネーズ お好みの量
・天かす お好みの量
・青のり お好みの量
まず、ちくわを好きな切り方でカットしましょう。食材用はさみで切ると、時短になります。
次に、マヨネーズと天かすをお好みの量でかけます。
材料を入れたら、一度軽く和えます。
最後に青のりをお好みの量でかけましょう。
もう一度和えたらでき上がり!あっという間に完成しました。
食べてみると、天かすのサクサクした食感と青のりの風味があり、まさに磯辺揚げです!
磯辺揚げが大好きな我が子も天かすが気に入ったようで、パクパクと食べていました。
火を使わないので、子供に手伝ってもらうのもいいかもしれません。
チーズを混ぜたり、七味をかけてピリ辛にしたりするのもおいしそうですね。
あと一品欲しい時は、この時短レシピを試してみてください。
[文/AnyMama(エニママ)・構成/grape編集部]