ゆでずに作れる『小松菜のお浸し』 全農のレシピに「え、天才」「めっちゃ便利」
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白菜の表面に黒い点々を見つけたら… 「そうだったのか!」「初めて知った」「白菜に黒い点々が…!」。そんな状態になっていれば、傷んでいるのか腐敗しているのか、食べてもいいのか…とさまざまな疑問が浮かびます。黒い点々の正体や、食べられるのかどうかなどについてご紹介します。
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- 出典
- @zennoh_food
小松菜は年間を通して食べることができますが、秋から冬にかけて旬を迎えます。
寒くなるとより甘みが増すため、シンプルにお浸しにして食べるのが、おすすめです。
全国農業協同組合連合会(通称:JA全農)の広報部のX(Twitter)アカウント(@zennoh_food)は、小松菜のお浸しを簡単に作る方法を伝授。
なんと、冷凍しておいた小松菜を使えば、ゆでる手間をかけずに済むといいます!
ゆでない『小松菜のお浸し』
まず、生のまま冷凍しておいた小松菜を用意します。
小松菜が入っている袋に、麵つゆを適量流し込むだけで…。
絶品のお浸しができ上がり!
麺つゆで味が付くだけでなく解凍も進むので、あと一品欲しい時にすぐ作れて助かりますね。
ちなみに、小松菜を生で冷凍する時は、洗った小松菜の水気を拭き取り、カットして保存袋に入れて冷凍庫に入れるだけ。
カットして凍らせておけば、必要な量だけ取って調理でき、家事の効率化にもつながります。
投稿は拡散され「え、天才。早速やります」「目からウロコ!ここにかつお節もかければ最高ですね」「知らなかった。緑がちょっと欲しい時に便利!」などの声が寄せられていました。
もし、小松菜の食感がちょっぴり固いと思ったら、電子レンジで数秒加熱して調整してもいいでしょう。
ぜひ試してみてくださいね!
[文・構成/grape編集部]