肉球マークの注意喚起 上に「バーン」と印刷されていたのは?
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2日連続のプールで疲れ切った母親 冷蔵庫に残されたメッセージに「背筋も凍る」2日連続でプールに遊びに行っていた、3児の母親であるトリッシュ(@torish935)さんは、翌日の朝、疲労で『全身バッキバキ』な状況だったといいます。きっと「今日はゆっくり休みたい」と考えたことでしょう。しかし、この後トリッシュさんには試練が…。

「猫を作ります」 宣言して3日後に、完成した木彫り作品が?「感動した」「天才かよ」「猫を作ります」という宣言とともに、写真を公開したのは、趣味で木彫りの作品を作っている、鑄(@CopperAndHammer)さん。 写っているのは、長方形の木材に下絵をされた猫。 一見シンプルに見えるこの下絵ですが、一体どんな作品に生まれ変わるのかが気になりますね。
- 出典
- @roji_shi
道路に面した場所には、さまざまなのぼりが立てられています。
飲食店のおすすめ商品や、イベントのアピールなど、どれも目を惹きますよね。
二度見しそう!のぼりの内容が優しい
ある日、路地師(@roji_shi)さんも、目立つのぼりを発見したのだとか。
しかし、のぼりは何かの宣伝をしているわけではありませんでした。
赤地に黄色と黒色で書かれていたのは…。
「なんだろうと思ったら『猫飛び出し注意』。優しい街」
路地師さんが発見したのは、猫と車が衝突しないよう注意をうながすのぼりだったのです!
動物が飛び出すおそれがある場所には、運転手向けに警戒標識が設置されています。
内容はシカやタヌキ、サルなど多種多様。猫の絵柄もありますが、正式に設置してもらうには時間や手間がかかることでしょう。
地域の猫たちのため、すぐに設置したい人が、のぼりを立てたのかもしれません。
のぼりは好評で、このような評価が相次ぎました。
・これ、よく通る道に立っています!
・猫バージョンの飛び出し注意喚起の看板とか、「あればいいな」と思っていたんですよ…!
・猫ちゃん想いの素敵な街だな。
・猫が好きなので、こののぼりに目を奪われて事故を起こさないよう注意しなきゃ。
動物との不幸な衝突事故は、可能なら避けたいもの。
事前に知らせる、善意ののぼりは需要が高そうですね。
[文・構成/grape編集部]