瓶のラベル、きれいに剥がすには? アヲハタの情報に「驚いた」
公開: 更新:
塩水じゃなくて…? りんごの変色を防ぐ方法に「知らなかった」「試してみる」はなマル(hanamaru__kurashi)さんが投稿した、リンゴの変色を防ぐ方法に注目が集まりました。
ダイコンは「すりおろしません」 裏技に「コレすごい」「なめらかだ」大量のダイコンおろしを作ると、腕や指が痛くなってしまいがち。そのため作るのが面倒だと感じる人も多いでしょう。『おろし金でおろす』方法以外で、ふんわりなめらかなダイコンおろしを大量に作れる方法を紹介します。
- 出典
- アヲハタ株式会社
瓶の分別をする際にラベルを剥がそうとして、ビリビリになってしまった経験はありませんか。
水に浸けたり、ドライヤーで温めたりなど、さまざまなライフハックがありますが、アヲハタ株式会社(以下、アヲハタ)のジャムのラベルには、ある工夫がされているとのことです。
一体どんな工夫なのでしょうか。一見すると、ほかのメーカーのラベルと変わらないように見えますね。
アヲハタによると、ラベルに使用しているのりは、はがしやすいものになっているとのことです。
それではラベルの角からゆっくりと、はがしていきましょう。
ラベルによってはいきなり破れてしまうこともありますが、こちらのラベルはスルスルと剝がれていきます!
ほとんど力も必要なく、きれいに剝がすことができました!
ラベルは一切破れることはなく、瓶にはラベルについていたのりの跡も付いていません。
驚くのは、はがしたラベルにものりが残っていないことです。ラベルの裏側を触ってみても、まったくベタベタしません。
このようなのりの工夫で、ラベルを気持ちよくきれいに剥がすことができるのですね。
ジャムの老舗メーカーのアヲハタですが、ラベルにまでこだわりがあるとは驚きです!
「ラベルってこんなにきれいに剝がせるのか…」と感動するほど、気持ちよくはがせるので、アヲハタのジャムの分別の際には、そのまま剥がしてみてくださいね。
[文/キジカク・構成/grape編集部]