瓶のラベル、きれいに剥がすには? アヲハタの情報に「驚いた」
公開: 更新:
鮭の切り身、どうやって選んでる? 解説に「覚えたほうがいい」「迷ってた」鮭を切ってできた切り身という点は同じですが、『弓型』と『半月型』では適した料理や味わいが全然違うのだとか。『離乳食・幼児食コーディネーター』の資格を持ち、2児の母親である、ゆき(@yuki_rinyusyoku)さんは、Xに鮭の切り身についての解説を投稿しました。
レンチンした餅を… JA全農の食べ方に「新しい」「年末年始に試す」全国農業協同組合連合会(通称:JA全農)の米穀部(@noricenolife17)が紹介した、春菊と餅のひと皿が話題です!
- 出典
- アヲハタ株式会社
瓶の分別をする際にラベルを剥がそうとして、ビリビリになってしまった経験はありませんか。
水に浸けたり、ドライヤーで温めたりなど、さまざまなライフハックがありますが、アヲハタ株式会社(以下、アヲハタ)のジャムのラベルには、ある工夫がされているとのことです。
一体どんな工夫なのでしょうか。一見すると、ほかのメーカーのラベルと変わらないように見えますね。
アヲハタによると、ラベルに使用しているのりは、はがしやすいものになっているとのことです。
それではラベルの角からゆっくりと、はがしていきましょう。
ラベルによってはいきなり破れてしまうこともありますが、こちらのラベルはスルスルと剝がれていきます!
ほとんど力も必要なく、きれいに剝がすことができました!
ラベルは一切破れることはなく、瓶にはラベルについていたのりの跡も付いていません。
驚くのは、はがしたラベルにものりが残っていないことです。ラベルの裏側を触ってみても、まったくベタベタしません。
このようなのりの工夫で、ラベルを気持ちよくきれいに剥がすことができるのですね。
ジャムの老舗メーカーのアヲハタですが、ラベルにまでこだわりがあるとは驚きです!
「ラベルってこんなにきれいに剝がせるのか…」と感動するほど、気持ちよくはがせるので、アヲハタのジャムの分別の際には、そのまま剥がしてみてくださいね。
[文/キジカク・構成/grape編集部]