瓶に付いたジャムがもったいない 洗う前に『アレ』をそそいで振るだけで?
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トーストに塗ったり、ヨーグルトに入れたりするほか、肉料理のソース作りなどにも活躍する、ジャム。
ひと瓶使い切った後、ガラス瓶にジャムがべったりと付いたまま、水で洗い流すことがありますよね。
なんだかもったいないように感じて、思わず指ですくってなめた経験はないでしょうか。
一石二鳥!残ったジャムの有効活用
えみ(home_kagaya_o1)さんは、瓶に付いた残ったジャムを、有効活用する方法を考えました!
Instagramに投稿された、こちらの動画をご覧ください。
※動画はInstagram上で再生できます。
ちょっと濃いめの紅茶を作り、ジャムが付いたままの瓶の中に注ぎます。
瓶の蓋を閉めてよく振り、氷を入れれば、フルーツの香りがするアイスティーのでき上がり!
リンゴやオレンジ、イチゴなど、ジャムの種類によって、いろいろなフレーバーのアイスティーを味わえるでしょう。
ベタベタの状態の瓶を洗うのは面倒に感じますが、『おいしいひと工夫』をすることで、洗う手間も楽になります。
ジャムを使い切った後の『ティータイム』を、楽しんでみてはいかがでしょうか!
[文・構成/grape編集部]