瓶に付いたジャムがもったいない 洗う前に『アレ』をそそいで振るだけで?
公開: 更新:


「絶対に排水口に流さないで」 水道工事店が注意を呼びかけ一般家庭での水のトラブルは多々ありますが、代表格の1つは排水口が詰まって流れないというものでしょう。 排水口が詰まると、それがシンクであれ、トイレであれ、どこであっても大変に困ったことになります。 多くの場合、排水口が詰...

「こんな使い方があったとは」 掃除シートの弱点をカバーする裏技とは?手軽にできる『ワイパー掃除』。しかし「ホコリが取りきれていない」「ワイパー全面が使えていないのでは?」とモヤモヤした経験はありませんか。本記事では、ワイパー掃除が劇的に変わる裏技を紹介します。
トーストに塗ったり、ヨーグルトに入れたりするほか、肉料理のソース作りなどにも活躍する、ジャム。
ひと瓶使い切った後、ガラス瓶にジャムがべったりと付いたまま、水で洗い流すことがありますよね。
なんだかもったいないように感じて、思わず指ですくってなめた経験はないでしょうか。
一石二鳥!残ったジャムの有効活用
えみ(home_kagaya_o1)さんは、瓶に付いた残ったジャムを、有効活用する方法を考えました!
Instagramに投稿された、こちらの動画をご覧ください。
※動画はInstagram上で再生できます。
ちょっと濃いめの紅茶を作り、ジャムが付いたままの瓶の中に注ぎます。
瓶の蓋を閉めてよく振り、氷を入れれば、フルーツの香りがするアイスティーのでき上がり!
リンゴやオレンジ、イチゴなど、ジャムの種類によって、いろいろなフレーバーのアイスティーを味わえるでしょう。
ベタベタの状態の瓶を洗うのは面倒に感じますが、『おいしいひと工夫』をすることで、洗う手間も楽になります。
ジャムを使い切った後の『ティータイム』を、楽しんでみてはいかがでしょうか!
[文・構成/grape編集部]