瓶に付いたジャムがもったいない 洗う前に『アレ』をそそいで振るだけで?
公開: 更新:


100均の洗濯ネット まさかの活用法に「頭がいい」「真似をします」「最新の手作り防虫ネットを紹介します」というコメントをしてXに独自の防虫対策を公開したのは、家庭菜園をしている、みかんぼーや(@mikanbo_ya1987)さん。 100円ショップ『ダイソー』で購入した羽毛用の洗濯ネットと、『セリア』で購入したポールスタンドが防虫アイテムに大変身するといいます。

ティッシュを包丁で半分に切って… 使い方に「目からウロコ」「ナイスアイディア」『革命すぎるティッシュの裏技5選』と題して、動画を公開しました。
トーストに塗ったり、ヨーグルトに入れたりするほか、肉料理のソース作りなどにも活躍する、ジャム。
ひと瓶使い切った後、ガラス瓶にジャムがべったりと付いたまま、水で洗い流すことがありますよね。
なんだかもったいないように感じて、思わず指ですくってなめた経験はないでしょうか。
一石二鳥!残ったジャムの有効活用
えみ(home_kagaya_o1)さんは、瓶に付いた残ったジャムを、有効活用する方法を考えました!
Instagramに投稿された、こちらの動画をご覧ください。
※動画はInstagram上で再生できます。
ちょっと濃いめの紅茶を作り、ジャムが付いたままの瓶の中に注ぎます。
瓶の蓋を閉めてよく振り、氷を入れれば、フルーツの香りがするアイスティーのでき上がり!
リンゴやオレンジ、イチゴなど、ジャムの種類によって、いろいろなフレーバーのアイスティーを味わえるでしょう。
ベタベタの状態の瓶を洗うのは面倒に感じますが、『おいしいひと工夫』をすることで、洗う手間も楽になります。
ジャムを使い切った後の『ティータイム』を、楽しんでみてはいかがでしょうか!
[文・構成/grape編集部]