奥二重さんのための涙袋メイク ぱっちり目元を作るメイクテクが「すごい」
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どうしても、目元がぼんやりとした印象になりやすい奥二重。ぱっちり華やかなデカ目を目指したいけれど、どうすればいいのか分からず悩んでいませんか。
奥二重を大きくはっきりとした印象的な目元に仕上げるためには、上まぶたではなく『下まぶた』に注目するのがおすすめです。
奥二重に特化したメイク術を多数発信中の奥二重メイクYUJA(okubutae_make7)さんのInstagram投稿から、デカ目作りのコツを紹介します。
ぱっちり目元の秘密は『涙袋』にあり
奥二重をより魅力的に見せるため、さまざまなテクニックを駆使しているYUJAさん。ぱっちりとした印象的な目元に仕上げるため、おすすめしているのが『涙袋メイク』です。
YUJAさんによると、涙袋メイクは「奥二重だからこそやったほうがいい」とのこと。早速、涙袋の作り方を見ていきましょう。
まず用意するのは、涙袋コンシーラーです。作りたい涙袋の幅に合わせて、コンシーラーを入れてください。
続いて、涙袋の中心と目頭部分にラメを入れます。全体にべったりと塗り付けるのではなく、部分置きすると自然に仕上がります。
細めのブラシを使って、コンシーラーの下部分にアイシャドウで影を作りましょう。
たったこれだけの手順で、涙袋は完成です。YUJAさんの左右の目元を比較してみると、涙袋メイクを施したほうが、ぱっちり華やかな印象になっているのが分かります。
下まぶたにもアクセントを入れることでぱっちり度アップ
奥二重の魅力は、目元がどこか優しい印象に仕上がることです。しかし、よりぱっちりとした華やか目元に近付けたいと思う人もいますよね。
下まぶたに涙袋メイクをすると、目の縦幅が強調されます。上まぶたが重くなりやすい奥二重だからこそ、目を縦に大きく見せやすいメイクを取り入れるメリットは非常に大きいといえるでしょう。
涙袋メイクを施すことによって、目元のクマやくすみをうまくカバーできるというメリットもあります。目元に立体感が出て、くっきりはっきりとした顔立ちに見せる効果も期待できるので、ぜひ上手に取り入れてみてください。
YUJAさんいわく、「2倍デカ目になる」という涙袋メイク。
大人世代の女性が自然に仕上げるためには、繊細なラメやパールを使うのがコツです。肌なじみのいいカラーを使うと、ナチュラルさの中に上品な華やかさを演出できるでしょう。
[文・構成/grape編集部]