銀世界を彩るアーティスト 彼が歩いた後には、目を疑うほどの景色が広がる
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出典:Vimeo

「かわいすぎる」 玄関先で見つかった動物の赤ちゃんに近付くと…?「写真をスマホに保存した」 玄関で見つかった動物が見せた『ポーズ』がコチラ

「おかずは7品作ってくれや」と頼んだら? 弁当の中身に「笑った」「いい夫婦」現役大工の正やん(carpentershoyan)さんが、現場で食べている愛妻弁当。内容についての笑い話に、温かなコメントが寄せられています。
grape [グレイプ] trend
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「かわいすぎる」 玄関先で見つかった動物の赤ちゃんに近付くと…?「写真をスマホに保存した」 玄関で見つかった動物が見せた『ポーズ』がコチラ
「おかずは7品作ってくれや」と頼んだら? 弁当の中身に「笑った」「いい夫婦」現役大工の正やん(carpentershoyan)さんが、現場で食べている愛妻弁当。内容についての笑い話に、温かなコメントが寄せられています。
『歩く』ただそれだけで、アート作品を作り出すサイモン・ベックさんは、世界でも珍しい『スノー・アーティスト』の第一人者です。
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彼のキャンパスは、雪が降った後に広がる、銀世界。専用の大きな靴をペン代わりに、彼が雪の上を歩くと…。
気が趣くままに歩いているようにも見えますが、離れた場所から見ると、美しい幾何学模様が表れるのです!
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過去には、『田んぼアート』で知られる青森県の道の駅『いなかだて』でもスノー・アートを披露したことがあるというサイモンさん。
その時の作品は、8時間かけたとのことですが、作品によっては12時間かけて、20〜30kmも歩くことがあるそうです。
時間と体力をかけて作られる彼の作品は、繊細さの中にダイナミックな迫力も感じられます。
彼のほかの作品は、Facebookで閲覧可能です。白銀の世界を舞台に、新しいアートの形を追求し続ける彼の作品をぜひご覧ください。
Simon Beck’s Snow Art