雪の日の朝、母の悲鳴で目覚めた息子 その理由に「爆笑した」「これはビビる」
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男性「久しぶり」 青森県で遭遇した『謎の存在』に「エジプト神話の神かな」「久しぶりのご対面」というコメントを添えて、Xに写真を投稿したのは、青森県むつ市でホタテ水着を販売している、アヴェマナヴ(@hotateyasan)さん。 ある日、自動販売機の横で、表情が豊かなある存在に遭遇しました。

雪のせいで威圧的になった『こけし』 その見た目が「これはすごい」「氣志團の新メンバー」「おどげでねぇ」といったセリフとともに、1枚の写真をXに投稿した、さとみ(@3103village)さん。 宮城県大崎市にある鳴子温泉駅の前にあった、一風変わった『こけし』を見て、「おどげでねぇ」と思ったそうで…。






雪が積もると雪だるまを作ったり、雪合戦をしたりするため外に出る人は多いでしょう。
雪の日、しばたい(@YABUKOGI_LIFE)さんは寒さに耐えながら『あるもの』を作ったといいます。
その結果、しばたいさんは翌朝母親の悲鳴で目を覚ますことになったのだとか。一体何を作ったのかというと…。
しばたいさんがベランダに作ったのは、アニメ映画『千と千尋の神隠し』に登場するカオナシの雪だるま!
窓の外から覗いているように見えるため、母親はブラインドを開けた瞬間、腰を抜かすほど驚いてしまったようです。
よほど驚いてしまったのか、この後しばたいさんは親から叱られてしまったといいます。
ちなみに、この雪だるまを見た父親の反応がコチラ。
やはり来てたみたいね、珍客。あのーマジで気持ち悪いし早く帰ってください。
ブラインドを上げた嫁さんの叫びで月曜日の朝を迎えました。
また息子が連れて来たな。ヒマやなぁ。
しばたいさんによる全力の『おふざけ』に、父親は面白がると同時にあきれている様子!
投稿に対し、ネットでは「面白すぎる!雪が降ったら自分もやろう」「病院の待合室で笑っちゃいました。かわいいですね!」といったコメントが寄せられました。
どうやら、この雪だるまは多くの人に笑いを届けてくれたようです!
[文・構成/grape編集部]