雪の日の朝、母の悲鳴で目覚めた息子 その理由に「爆笑した」「これはビビる」
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ベビーカーが乗ってきたバス おじいさんの一言に車内の空気が一変したワケオルタナ旧市街(@zen_mond_u)さんは、バスで体験した心温まるエピソードをSNSに投稿。13万件以上もの『いいね』を集めました!

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雪が積もると雪だるまを作ったり、雪合戦をしたりするため外に出る人は多いでしょう。
雪の日、しばたい(@YABUKOGI_LIFE)さんは寒さに耐えながら『あるもの』を作ったといいます。
その結果、しばたいさんは翌朝母親の悲鳴で目を覚ますことになったのだとか。一体何を作ったのかというと…。
しばたいさんがベランダに作ったのは、アニメ映画『千と千尋の神隠し』に登場するカオナシの雪だるま!
窓の外から覗いているように見えるため、母親はブラインドを開けた瞬間、腰を抜かすほど驚いてしまったようです。
よほど驚いてしまったのか、この後しばたいさんは親から叱られてしまったといいます。
ちなみに、この雪だるまを見た父親の反応がコチラ。
やはり来てたみたいね、珍客。あのーマジで気持ち悪いし早く帰ってください。
ブラインドを上げた嫁さんの叫びで月曜日の朝を迎えました。
また息子が連れて来たな。ヒマやなぁ。
しばたいさんによる全力の『おふざけ』に、父親は面白がると同時にあきれている様子!
投稿に対し、ネットでは「面白すぎる!雪が降ったら自分もやろう」「病院の待合室で笑っちゃいました。かわいいですね!」といったコメントが寄せられました。
どうやら、この雪だるまは多くの人に笑いを届けてくれたようです!
[文・構成/grape編集部]