京大生が雪で作ったものに『8万人』が称賛 「よく作ったな」「さすが京大」
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飼い主「狙われていることに気付かず、ニッコニコ」 愛犬の後ろに写っていたのは…「背後を狙われていることに気付かず、ニッコニコの犬」このようなコメントを添えて、Xに写真を投稿したのは、ペキニーズのハオくんと暮らす、飼い主(@hao_kochi)さんです。

撮影者「…お前今どんな心境なんよ」 湖で野鳥が?「夜勤で乾き切った心に効く」「…お前、今どんな心境なんよ」というひと言とともに、1枚の写真をXで公開したのは、土井一心太(@aganoya)さん。なんでも、新潟県阿賀野市に位置する瓢湖(ひょうこ)で、ある野鳥が独特なポーズで静止していたといいます。
「『京大法経中庭』に、六法全書が落ちていた」
このようなコメントとともに、Xに写真を公開したのは、京都大学に通う、さくらこ(@sakurako_ksnkzk)さんです。
京都大学法経済学部の建物の中庭に、六法全書が落ちていたといいます。
学部の勉強で使用したものでしょうか。
8万件近くの『いいね』を集め、注目された1枚がこちらです!
雪で作られた、六法全書でした!
写真が公開されたのは、2025年2月8日。全国各地で、積雪を記録しました。
実はこの六法全書は、さくらこさんと友人が定規で雪の塊を削り、折った枝で文字を作って完成させたものだそうです。
冬ならではのアイディアが光る投稿には、さまざまな声が上がっています。
・よく作ったな。さすが京大。
・めっちゃ笑った。
・文字がすごくきれい。
・武器にもなりそうな厚さですね。
積雪の多い地域に住んでいる人は、道端の雪をよく見てみてください。
雪で作られた意外なものが落ちている…かもしません!
[文・構成/grape編集部]