「東京はチョットの雪で騒ぎすぎ!」 でもね、ちょっと考えてみてください…
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保育園に現れた『救世主』とは? 「めっちゃ笑った」「かっこいいー!」そんな『廃材遊び』がテーマの漫画をXで公開したのは、かつて保育士をしていた経験をもとに、男性保育士である『でこ先生』の日常を描いている、でこぽん吾郎(@Dekopon_56)さん。

娘「何で誰も言ってくれなかったの!」 食事中の『失態』に「吹き出す自信しかない」ひかる(@ky365d)さんが漫画に描いている、『おせっかい女子』こと、ちとせは、家族との食事中にどうやら失態をおかしてしまったようです。ある日、自分の部屋で猫耳付きのカチューシャを試しに着けていたところを、夜ご飯の支度を終えた母親に見られてしまった、ちとせ。その後、夜ご飯を食べるべく、ダイニングへ向かったのですが…。
東京を中心に関東を大雪がおそうと、電車などの交通が一時ストップするなど大きな混乱を呼びます。雪が降ったときの東京の人の反応に対し、雪国出身の方からはいつもこのような言葉がでるようです。
雪国に住んでいる人にとって、大雪なんて日常茶飯事。備えを怠っているように見えてしまうのかもしれませんね。
そんな中、Twitterユーザーで漫画家の横山了一(@yokoyama_bancho)さんが投稿した漫画が「まあそれなら仕方ないか」と納得できると話題です。ご覧ください。
もうやめにしようじゃないか
出典:@yokoyama_bancho
これだけレベルと装備の差があるんですね!「それなら仕方ないか」と思ってしまいそうです。
思わず納得してしまう雪国の人たち
そのほかにも、走ってる電車の数が違ったり、人口が違いすぎることの大変さを理解してほしいとの声もあります。
ただ雪が降ったときの意識は、雪国の方を見習って個人個人しっかり持っていたほうが良いのでしょうね。