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「荷物を届けるだけが仕事じゃない」クロネコヤマトのヤマト魂にしびれる!

By - grape編集部  公開:  更新:

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出典:wikimedia.

クロネコヤマトでおなじみの物流サービス、ヤマト運輸。ネットでは「荷物を届けることへの使命感がすごい!」と度々話題になっています。

そんなヤマト運輸の想いが伝わる「ヤマト魂」を厳選してご紹介します!

どんな場所でも届けます!!

男のロマンが詰まった特殊車両

クロネコヤマトのヤマト魂がカタチになって現れた豪雪地帯用車両。「はたらくくるまコレクションで発売してほしい!」なんて声も。

文字化けしても届く

一手間かかりますが、電話番号と郵便番号があればお届け可能!

ソフトタッチinプリン

もちろん取り扱いも、プリンを触るように丁寧です。

癒しも一緒に届けます。

ボロボロになるまで働きます!

配達の方専用の肉球軍手。こちらは非売品で、他にも青、ピンク、黄色などのカラーバリエがあるそうです。

マニュアルがあるかのような「ネコへの対応」

ヒトもの運ぶバス

2015年10月から開始した、客貨混載のヒトものバス

これは、人が乗らない時でも路線バスを有効に使おうという発案から生まれた取り組みです。後方の座席をなくし、宅配便の荷物を載せるスペースとして改造してあります。

宮崎県の西米良村では、地域と連携して路線バスで荷物輸送を行っています。

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出典:ヤマト運輸

届けるだけが仕事じゃない。

困っている人がいれば、競合他社でも関係ない!

宅急便ひとつに、希望をひとついれて。

2011年3月11日に起こった東日本大震災。ヤマト運輸では、「東日本大震災生活・産業基盤復興再生募金」を行い、『宅急便ひとつに、希望をひとついれて。』を掲げ、寄付金の協力を呼びかけました。

宅急便1個につき10円をベースに、約1年間かけて集まった募金の総額は142億7426万4524円。お金だけを届けるのではなく、より明確で素早い被災地の復興支援のため、水産関連事業や保育園の新設・再建事業など、計31の事業の助成金として寄付しました。(※募金は2012年6月で終了しています。)

どんな困難な状況でも、いつも変わらない仕事を続けてくれるヤマト運輸。物を運ぶだけでなく、お客さんの想いも責任を持って届ける姿勢、今後も期待しています!

弁当の写真

職場で二度見された弁当 そのビジュアルに「これはたまらない」「最高の弁当」『毎日作るものだから、背伸びしないお手軽弁当』をモットーに、毎日色とりどりな弁当を作っている、おぺこやん(@opeko9618)さん。 ある日、いつものように職場で弁当を食べていたら、職場の人たちに二度見をされたそうで…。

アルフォートの写真

12個入り…だったよね? 変わり果てた『アルフォート』の姿に「笑った」「乱雑に扱った革財布」ある写真をXに投稿した、@suibun_waterさん。 投稿を見て「スマホケース」「財布」といった物を連想する人が、後を絶ちませんでしたが、実は写真にうつっていたのは…。

出典
ヤマト運輸公共財団法人ヤマト福祉財団@arakichi1969@arinyan1211@neuzo@Story_terror@kouno0521@hinatan410@waka_kayo

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