雪の日、自転車置き場で起こった『悲劇』 「これはすごい」「笑った」
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臨時休業をした整体院 入り口にあった『貼り紙』に「これは仕方ない」「いい職場」2024年11月14日に、ある理由で臨時休業をした、同店。 「お許しください」といった言葉とともに、臨時休業を知らせる貼り紙を、Xのアカウント(@msgCura)で公開したところ、大きな注目を集めることになりました。
買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」
ある日、自転車置き場を利用したちょび(@rubinetto_cajon)さん。
愛用の自転車を停め、その場を後にしました。
※写真はイメージ
この時は、まさか「あんなこと」になるとは思ってもいなかったでしょう。夜、自転車置き場に戻ってきたちょびさんは、立ち尽くしました。
そこには、誰が見ても分かる悲劇が起こっていたのです…。
「Okグーグル、俺のチャリどれ?」
目の前に広がっていたのは、雪のせいで見分けがつかなくなった自転車置き場!
自転車の色合いや形状が判別できないため、自分の自転車を探すには1つずつ雪をはらわなければなりません…。
まさに「お手上げ状態」ともいえる、雪の日の悲劇。これには、日々進化するスマホの音声検索でもこう返してきそうです。
「すみません。分からないので自力で頑張ってください」
[文・構成/grape編集部]