なんでそれ作った!? さっぽろ雪まつりですごい雪像を発見した(笑)
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日差しにさらされた室外機 ダイキンが教える日除け方法に「なるほど!」「そうなんだ」調メーカーであるダイキン工業株式会社(以下、ダイキン)に、室外機の『理想的な環境』について話を聞きました!

「意味が分かるまで2分かかった」 夏季休暇の貼り紙に『重大なミス』と思いきや?ある夏の日、街を歩いていたモチコ(@mochicco69)さんは、目にした貼り紙に違和感を覚えました。書かれていたのは、夏季休暇のお知らせ。お盆の時期になると、多くの店や施設で目にするため、決して珍しいものではないでしょう。しかし、モチコさんは貼り紙のある部分を見てツッコミを入れざるを得なかったようで…。
2016年2月5日から18日まで続くさっぽろ雪まつり(つどーむ会場のみ18日まで)。
巨大雪像など雪まつりのメインとなる「大通会場」、ネオン街に氷像がきらめく「すすきの会場」、雪遊びなどがたのしめる「つどーむ会場」の3会場で開催された今回の雪まつりには、なんと約250万人(!)もの人があつまり、札幌の街は夜遅くまで沢山の観光客で賑わっていました。
今年はgrape取材班もさっぽろ雪まつりへ!そこにはテレビや雑誌では紹介されにくい、一風変わった雪像の世界が広まっていました(笑)
grape編集部が選んだ、メジャーな作品からマニアックな雪像まで、ご紹介させていただきます!
冒頭でもご紹介しましたが、まず会場にはいると目に飛び込んでくるのは、テレビなどで大きな話題となった「進撃の巨人」の超巨大雪像。
ステージを破壊する手は大迫力の一言です!
今年の雪まつりで目立ったのは、立体物に映像を投影するプロジェクションマッピング。真っ白で立体的な雪像は相性が抜群なんですね。
タクシーの運転手さんによると。従来夜はお客さんが減る傾向にあったそうです。
しかし今年はプロジェクションマッピングの効果もあってか、夜になっても沢山の人が外を歩くようになったとか。
そして、もうひとつ人気だったのがauの人気キャラクター「三太郎」の巨大雪像!
この三太郎雪像。じつはスマホをかざすと、動き出すんです!
その詳細はこちらの記事から。
さっぽろ雪まつりに巨大三太郎が出現! 「あれ、この雪像、動くぞ!!」
沢山ならんだ巨大な雪像たち。拡大してみるとその細かさに驚愕します。
さて、大きくて派手な雪像はここまで!
ここからは一般の参加者たちが作った雪像をご紹介します。自由な発想で作られた雪像の数々、「中にはなんでこれを作ったの!?」なんてものも(笑)
なんでこの雪像を作ったの!?雪像の世界は奥が深かった…!