なんでそれ作った!? さっぽろ雪まつりですごい雪像を発見した(笑)

By - grape編集部  公開:  更新:

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2016年2月5日から18日まで続くさっぽろ雪まつり(つどーむ会場のみ18日まで)。

巨大雪像など雪まつりのメインとなる「大通会場」、ネオン街に氷像がきらめく「すすきの会場」、雪遊びなどがたのしめる「つどーむ会場」の3会場で開催された今回の雪まつりには、なんと約250万人(!)もの人があつまり、札幌の街は夜遅くまで沢山の観光客で賑わっていました。

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今年はgrape取材班もさっぽろ雪まつりへ!そこにはテレビや雑誌では紹介されにくい、一風変わった雪像の世界が広まっていました(笑)

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grape編集部が選んだ、メジャーな作品からマニアックな雪像まで、ご紹介させていただきます!

冒頭でもご紹介しましたが、まず会場にはいると目に飛び込んでくるのは、テレビなどで大きな話題となった「進撃の巨人」の超巨大雪像。

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ステージを破壊する手は大迫力の一言です!

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今年の雪まつりで目立ったのは、立体物に映像を投影するプロジェクションマッピング。真っ白で立体的な雪像は相性が抜群なんですね。

タクシーの運転手さんによると。従来夜はお客さんが減る傾向にあったそうです。

しかし今年はプロジェクションマッピングの効果もあってか、夜になっても沢山の人が外を歩くようになったとか。

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そして、もうひとつ人気だったのがauの人気キャラクター「三太郎」の巨大雪像!

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この三太郎雪像。じつはスマホをかざすと、動き出すんです!

その詳細はこちらの記事から。

沢山ならんだ巨大な雪像たち。拡大してみるとその細かさに驚愕します。

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さて、大きくて派手な雪像はここまで!

ここからは一般の参加者たちが作った雪像をご紹介します。自由な発想で作られた雪像の数々、「中にはなんでこれを作ったの!?」なんてものも(笑)

なんでこの雪像を作ったの!?雪像の世界は奥が深かった…!

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