完成した雪だるまに「違う、そうじゃない!」 合っているのに致命的に違う写真にツッコミ
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回転寿司で腹を満たした男性 お会計時に青ざめた理由は?財布を忘れ、ICカードしか手元になかった客。飲食店でのエピソードが、反響を呼んでいます。

9歳娘に寝室に連れて行かれる猫 表情を見ると?「笑っちゃった」「完全に諦めてる」愛猫のそむちゃんと暮らす、きくまき(@kikumaki00)さん。 ある日の夜、9歳の娘さんが寝る準備をしていたそうです。すると娘さんは、そむちゃんと一緒に寝るため、抱っこして寝室に連れて行こうしたところ…。
『冬』という言葉から何か1つを連想したら、多くの人が雪だるまを思い浮かべるのではないでしょうか。
サイズの異なる雪玉を2つ作り、大きな雪玉の上に小さい雪玉を乗せ、石や枝で身体のパーツを加えると、愛らしい雪だるまが誕生!
すぐに溶けてなくなってしまう儚さはありますが、それも含めて雪だるま作りの趣といえるでしょう。
斬新な雪だるまに「違う、そうじゃない!」
石川県金沢市にある雑貨店『シュレディンガーの猫 & 異世界CAFEパブロフの犬』のTwitterアカウント(@shureneko_zakka)は、2022年12月に1枚の写真を投稿。
12月下旬、金沢市では場所によって20cmほどの積雪が記録されるなど、真っ白な雪景色が広がったようです。
同店のTwitterアカウントの運営者は、積もった雪を見てこう思いました。「雪だるまを作るっきゃない!」…と。
完成したのは、確かに紛うことなき雪だるま。しかし、決定的にある一点がおかしい…!
従来の雪だるまとは異なり、『雪でできたダルマで作った雪だるま』という、斬新すぎる物体が爆誕したのです。
ちなみに、この『雪だるまダルマ』は、群馬県で販売されている『だるま弁当』の容器を使って作ったのだとか。まさか、こんな使い方もあったとは…!
誰もが「合っているけど違う、そうじゃない!」とツッコミを入れたくなるであろう、気合の入った『雪だるまダルマ』。
投稿は拡散され、「発想に吹いた!」「自分の知っている雪だるまと違う!」といった声が相次ぎました。
ダルマは魔除けの効果があるとされる、縁起物。この『雪だるまダルマ』が溶けるまで、何かいいことが起こりそうな気がしますね!
[文・構成/grape編集部]