これぞ雪国の恐怖!?寒い地方あるあるな苦悩集めました【11選】
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臨時休業をした整体院 入り口にあった『貼り紙』に「これは仕方ない」「いい職場」2024年11月14日に、ある理由で臨時休業をした、同店。 「お許しください」といった言葉とともに、臨時休業を知らせる貼り紙を、Xのアカウント(@msgCura)で公開したところ、大きな注目を集めることになりました。
買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」
いよいよ冬も本番。都心で雪が降ることは珍しいですが、寒い地域では降雪なんて日常茶飯事!日々雪かきという名の重労働や、雪の中の移動に悩まされています。
今回は、日本のなかでも特に雪が降る場所に住む方々のつら~い生活をご紹介します。雪国住まいの方は、思わず泣きながら「あるある!」とうなずいてしまうかも?
通学の度に一時間豪雪の中をレリゴー
人力で除雪をした直後に除雪車が…。
関取三人が車の上に乗ってるようなもの
信号機の色が判別できない!
雪が積もりにくい構造の縦型信号機も、豪雪の前では無力に…。
LEDの信号機は電球型に比べて表面温度が低いため、レンズ面に雪が付着しやすいのだとか。
延々と続く雪の壁が登場
一階住民の苦悩
庭に出るどころか、窓を開けることすら困難なレベルな日も…。
「暖かい飲み物でも買うかぁ~!あれっ…。」
冷えた体を温めることすら許してくれない、雪の厳しさ。
過酷な状況のなか頑張ってる電車はスゴイ
屋根に積もった雪の塊は危ないから気をつけて!
受信できるようもっと気合いを入れろ!気合いを!
犬だって雪国生活は大変なんですワン…。
「外で駆け回ったらこんな姿になってた…。」でも、ちょっと満足そうな表情。
厳しい雪国生活の実態はいかがでしたか?除雪機や消雪パイプがあってもこんなに大変だなんて、自然の脅威恐るべし…。
実は世界でも有数の豪雪地帯である日本。この冬も万全に対策をして、怪我なく冬過ごしましょうね。