自転車の後ろに乗る娘が口ずさんでいたのは? 誤解を招きかねない歌に「やめてさしあげて!」
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小1娘、国語のドリルに書いた『珍回答』に爆笑… 親は思わず「これが令和か…!」小学1年生で初めての夏休みを迎えた、凪(@Uhr3S7H3BHk75Tg)さんの娘さん。毎日、山のような宿題と向き合っていました。 母親である凪さんも、そんな我が子の努力を見守り、計画的に進められるようサポートしていたようです。 ある日、国語のドリルをチェックしていた凪さんは、我が子の解答を見て思わずツッコミを入れたそうで…。
子育てをする親は、送り迎えや病院に連れて行く際などに子供を乗せて移動できるよう、自転車や自動車などを所有しているケースが多いでしょう。
林キキ(@hayashinokikiki)さんは、娘さんが3歳になる前に、自転車を購入しました。
後ろにチャイルドシートを設置して娘さんを乗せ、公園を目指していざ出発!
我が子という命を乗せて自転車を走らせるのに恐怖していると、後ろから娘さんの歌声が聞こえてきたそうです。
『やめろ』
走行中は歌詞こそ分からなかったものの、後ろから聞こえてくる愛しい我が子の歌声に、心和やかだった林さん。
公園に到着後も娘さんが歌っていたことに気付き、「何を歌っていたの?」と歌を聞かせてもらいました。
その結果、娘さんは「助けて」「怖いよ」「降ろしてよ」と歌っていたことが判明。どうやら、自転車の後ろに乗っているのが怖かったようです。
歌の最後には、「さらわれる」といった、周囲の誤解を招きかねない歌詞まで…!
これには林さんも、心の中で「やめろ」と思わざるを得ませんでした。
林さんが一連のエピソードをSNSに投稿すると、「笑いすぎて元気が出た」「キラキラな目でなんていうことを…」「やめてさしあげて!」などのコメントが寄せられています。
娘さんが走行中、大きな声で歌っていなかったことが、不幸中の幸いといえそうです…!
[文・構成/grape編集部]