幼い子供たちの前に置かれているのは? ホワイトデーのお返しに、驚愕!
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『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が?「もはや外国語」「なんて?」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が?
レジ店員「そのカバン…」 レジ店員が客に声をかけたワケが?「これは声かけちゃう」「最近、自信喪失していて、今日もとぼとぼと帰路についていたんだけど…」
- 出典
- @pichans0508
grape [グレイプ] trend
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『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が?「もはや外国語」「なんて?」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が?
レジ店員「そのカバン…」 レジ店員が客に声をかけたワケが?「これは声かけちゃう」「最近、自信喪失していて、今日もとぼとぼと帰路についていたんだけど…」
「親からホワイトデーのお返しが業者」
そんなコメントとともに、1枚の写真をTwitterに投稿したのは、双子の娘さんを育てる、まいまい(@pichans0508)さんです。
まいまいさんは、3月14日のホワイトデーに、親からバレンタインのお返しをもらったのだとか。
それはある食べ物で、子供たちやまいまいさんが食べることを想定したのか、とても量が多かったといいます。
『業者』という言葉がぴったりだと思ってしまう、実際の写真をご覧ください。
子供たちの前に置かれたのは…5箱分のイチゴ!
びっしりと敷き詰められたイチゴは、大きさによって異なりますが、1箱に60個前後は入っているでしょう。
あまりの多さに、食べきれないと思ったまいまいさんは、ヘルプとして甥っ子も呼んだそうです。
まいまいさんの投稿には、うらやむ声が数多く寄せられています。
・子供たちも笑っているように見える!嬉しいだろうなあ。
・イチゴならジャムも作れるし、いくらあっても困らないからいいね!
・とってもおいしそう。うらやましいな~!
・こんなにイチゴがあるなら、タルトとかケーキとか作りたくなる!
まいまいさんいわく、イチゴは味が濃く、食感も好みだったのだとか。
数々のアレンジが可能なイチゴを、まいまいさんたちがどう楽しんだのか、気になりますね!
[文・構成/grape編集部]