「おかしいな、俺の部屋2階のはずなのに」 室内を見回してみると…
公開: 更新:


『犬の幼稚園』に愛犬を預けたら… 送られてきた写真に「笑っちゃった」「なんでこんな自然なの」ポメラニアンのピカルディくんと暮らす、飼い主(@pomepomePicardy)さん。 ある日、施設にピカルディくんを一時的に預けたといいます。その後、施設からピカルディくんの『お預かり中の様子』の写真が送られてきたそうですが…。

「職場で出た弁当が…」 まさかのビジュアルに「声出して笑った」「午後仕事できなくなりそう」「今日、職場で出た弁当が…」といったコメントとともに、昼ごはんの写真をXに投稿した、シバサン(@shi_GR86_ba)さん。 投稿はたちまち拡散され、なんと12万件以上の『いいね』が付き、ネット上で話題となりました。
ある日、河野祥伍(@himetubaki0000)さんは、自室に広がる光景を見てこう思ったといいます。
「おかしいな、俺の部屋は2階のはずなのに…」
部屋の中は、いつもと比べて特に変わったところはありません。
河野さんが感じた『疑問』の原因…それは、窓の外に広がる光景にあったのです。
河野さんの現在地は、一軒家の2階のはず。
しかし窓の外を見ると、覗き込まないと外の風景が見えないほどに、白い雪で埋め尽くされています…。
それもそのはず、河野さんが住んでいるのは『雪国』の1つともいわれる長野県。
数日前には、48時間の降雪量が歴史的な記録を打ち出していたのだとか。
冬になると『雪国』では尋常ではない量の雪が降るため、生活のために多くの人が雪と闘っています。
豪雪に慣れている現地の人ですら驚く光景は、ほかの地域に住む人たちをさらにビックリさせたようです。恐るべし、雪国…!
[文・構成/grape編集部]