2歳児に「お箸持ってきて」と言ったら あかん展開になってしまった
公開: 更新:

※写真はイメージ

厳しい上司が一瞬で許可 部下の『休暇理由』に書かれていたのは…「笑った」Air(@Air____Air)さんは、休暇を希望する部下と、上司の生々しいやり取りを、4コマ漫画で表現。ブラック企業をイメージした作品をXで披露すると、8万件を超える『いいね』がつき、共感の声が相次ぎました。

上司「今日15時に帰るので」 そこに社員がやってきて…部下の行動に「笑った」「ナイスディフェンス!」描かれているのは、会社に勤めている、もずくさんの実体験です。上司が「15時に帰るのでよろしくね」と、部下であるもずくさんたちに『宣言』しますが…。
- 出典
- @Invesdoctor


単純なようで奥が深い『お笑い』の世界。
しかし、たった2歳にして、お笑いの基礎である『ノリツッコミ』を理解している男の子のエピソードが話題を呼んでいます。
その2歳児というのは、Twitterユーザーのインヴェスドクター(@Invesdoctor)の次男です。
ある日のこと、「お箸を持ってきて」とお父さんが次男にお願いしたところ、手渡されたものは『プラレールの陸橋』。
『橋』と『箸』をかけるなんて、2歳とは思えない着眼点です!
次男のボケに対して、負けじとお父さんも反応します。
「そうそうコレコレ、これでご飯をこうやって……ってハシ違いやがな!」
渾身のノリツッコミに、次男は大喜び!そのままゲラゲラ笑い始めたのだそう。
…とまぁここまではよかったものの、その後、思いもよらない展開を迎えてしまったのです。
ゲラゲラ笑ってたらしこたま…