2歳児に「お箸持ってきて」と言ったら あかん展開になってしまった
公開: 更新:

※写真はイメージ

小2の作文に「トイレで声が出た」「天才がいる」 担任からのひと言が?小学2年生の作文にクスッとさせられます。先生からのコメントが?

「二度とやるか」 元藝大生が描いた『絵』に、称賛の声が集まったワケとは?自身が描いた作品をXに投稿した、元藝大生のNaoya Ohtani(@aka_nuc)さん。 13万件以上の『いいね』が付き、大きな反響を呼ぶことになった理由が…?
- 出典
- @Invesdoctor
単純なようで奥が深い『お笑い』の世界。
しかし、たった2歳にして、お笑いの基礎である『ノリツッコミ』を理解している男の子のエピソードが話題を呼んでいます。
その2歳児というのは、Twitterユーザーのインヴェスドクター(@Invesdoctor)の次男です。
ある日のこと、「お箸を持ってきて」とお父さんが次男にお願いしたところ、手渡されたものは『プラレールの陸橋』。
『橋』と『箸』をかけるなんて、2歳とは思えない着眼点です!
次男のボケに対して、負けじとお父さんも反応します。
「そうそうコレコレ、これでご飯をこうやって……ってハシ違いやがな!」
渾身のノリツッコミに、次男は大喜び!そのままゲラゲラ笑い始めたのだそう。
…とまぁここまではよかったものの、その後、思いもよらない展開を迎えてしまったのです。
ゲラゲラ笑ってたらしこたま…