「人間なんか大嫌い!」と言っていた犬 『理想の絆』を描いた漫画に、涙が止まらない By - grape編集部 公開:2017-10-09 更新:2018-06-16 犬 Share Post LINE はてな コメント 願わくば2/2 pic.twitter.com/3mGR1ttlCm— おじさん「貴様」「鬼嫁」10月13日発売 (@gennkinauma) 2017年10月7日 涙なくしては見られない、ポン太と飼い主の別れ。 この漫画と似た経験をしたことがある人たちから、たくさんのコメントが寄せられました。 ・1か月ほど前に、長年飼っていた犬を亡くしてしまったので、読んでいて涙が出てきました。 ・家で飼っていた子たちは、幸せだったのかなぁ…。 ・いままでペットの死を何回も看取ってきたので、この漫画を見て涙腺が崩壊しました。素晴らしい作品ですね。 このお話はフィクションですが、ペットとの辛い別れは、現実に起こることです。 ペットが天国に旅立つ時、頭に浮かぶのは「もっと遊んであげればよかった」「もっと気を配ってあげればよかった」など、後悔の言葉ではないでしょうか。 しかし、それでは楽しかった思い出まで悲しいものになってしまいます。 精一杯愛し、一緒にいてくれた時間を決して忘れない…それが大事なのだと、この作品が教えてくれているような気がします。 葵 日向さんは、ビーズログCHEEKで、漫画「平山さん家の鬼嫁さん」を連載中です。単行本も発売予定なので、こちらもぜひチェックしてみてください。 宣伝すみません。お試し読みはこちら↓「貴様の攻めはなまぬるい」https://t.co/Bx26gyfKK5「平山さん家の鬼嫁さん」https://t.co/Q5xAbcy1Lp pic.twitter.com/1q02AEa6av— おじさん「貴様」「鬼嫁」10月13日発売 (@gennkinauma) 2017年10月8日 [文・構成/grape編集部] 1 2 出典 @gennkinauma Share Post LINE はてな コメント
涙なくしては見られない、ポン太と飼い主の別れ。
この漫画と似た経験をしたことがある人たちから、たくさんのコメントが寄せられました。
・1か月ほど前に、長年飼っていた犬を亡くしてしまったので、読んでいて涙が出てきました。
・家で飼っていた子たちは、幸せだったのかなぁ…。
・いままでペットの死を何回も看取ってきたので、この漫画を見て涙腺が崩壊しました。素晴らしい作品ですね。
このお話はフィクションですが、ペットとの辛い別れは、現実に起こることです。
ペットが天国に旅立つ時、頭に浮かぶのは「もっと遊んであげればよかった」「もっと気を配ってあげればよかった」など、後悔の言葉ではないでしょうか。
しかし、それでは楽しかった思い出まで悲しいものになってしまいます。
精一杯愛し、一緒にいてくれた時間を決して忘れない…それが大事なのだと、この作品が教えてくれているような気がします。
葵 日向さんは、ビーズログCHEEKで、漫画「平山さん家の鬼嫁さん」を連載中です。単行本も発売予定なので、こちらもぜひチェックしてみてください。
[文・構成/grape編集部]