「人間なんか大嫌い!」と言っていた犬 『理想の絆』を描いた漫画に、涙が止まらない
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客に在庫の有無を聞かれた店員 ドラマチックな展開に「オレも仕事で使おうかな」SNS上で創作漫画を公開している、かめの まくら(@mkr0089)さん。2025年2月16日、客と店員のやり取りを描いた漫画をXに公開しました。女性客が男性の店員に、ある商品の在庫の有無について尋ねると…。
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面接官「君ちょっとレベルが低すぎるんだよね」 その後の展開に、8万人が沸いた!酷すぎる面接に、心が折れた…かと思いきや?圧迫面接に対する、男性の行動が最高です。
- 出典
- @gennkinauma
涙なくしては見られない、ポン太と飼い主の別れ。
この漫画と似た経験をしたことがある人たちから、たくさんのコメントが寄せられました。
・1か月ほど前に、長年飼っていた犬を亡くしてしまったので、読んでいて涙が出てきました。
・家で飼っていた子たちは、幸せだったのかなぁ…。
・いままでペットの死を何回も看取ってきたので、この漫画を見て涙腺が崩壊しました。素晴らしい作品ですね。
このお話はフィクションですが、ペットとの辛い別れは、現実に起こることです。
ペットが天国に旅立つ時、頭に浮かぶのは「もっと遊んであげればよかった」「もっと気を配ってあげればよかった」など、後悔の言葉ではないでしょうか。
しかし、それでは楽しかった思い出まで悲しいものになってしまいます。
精一杯愛し、一緒にいてくれた時間を決して忘れない…それが大事なのだと、この作品が教えてくれているような気がします。
葵 日向さんは、ビーズログCHEEKで、漫画「平山さん家の鬼嫁さん」を連載中です。単行本も発売予定なので、こちらもぜひチェックしてみてください。
[文・構成/grape編集部]