弓道だけじゃない 採点結果が○か×の世界で、女性が気付いたこととは
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面接官「大学卒業から何してたの?」 30歳職歴なし男性が答えると、衝撃の事実が…企業の採用選考において最大の関門といえるのが、面接。履歴書などをもとに、面接官から繰り出される質問に対し、どれだけうまく答えられるかが選考突破のカギですよね。ミヤギトオル(@mitume333)さんは、そんな就職活動の面接をテーマにした4コマ漫画をXで公開。驚きのオチが反響を呼んでいます。

「なくしたものが猫の体から…」 飼い主が見つけた『不具合』に「めっちゃ分かる」キュルZ(@kyuryuZ)さんが自身の体験をもとに描いた、猫のキュルガと飼い主たちを描いた漫画に注目が集まりました。
- 出典
- @mt_mitty
柔らかなタッチの絵で、さまざまな作品を世に生み出している、漫画家の大塚みちこ(@mt_mitty)さん。
弓道をする兄とのやり取りを描いた漫画が「考えさせられる」と話題になっています。
△を考える
『○』か『×』という2通りの表しかたで、結果がハッキリと目に見える弓道の世界。
ところが、実際には結果にいたるまでの細かい『△』が実は数多く存在しており、「△の部分を自己分析することが大切」だと、大塚さんのお兄さんは語ります。
ハッキリと目に見える結果も大切ですが、それまでの過程にこそ、いくつもの改善点や新しい発見があるもの。
弓道に関わらず、仕事や人間関係など、さまざまな場面に当てはまりそうな考えかたですね!
大塚さんのエッセイが発売中
何気ない日常を描いた大塚さんのエッセイが、電子書籍で読めます。
時に考えさせられ、時に心温まるエピソードの数々に、癒されてみませんか。
[文・構成/grape編集部]