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「80年後、またここで会おう」 離れ離れになった少年たちに訪れた結末とは

By - grape編集部  公開:  更新:

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「80年後、またこの場所で会おう」

そう約束をして別れた少年2人。これは、引っ越しや進学で、離れ離れになってしまう少年たちの友情物語…かと思いきや!

漫画家の小林 キナ(@udonkimuchikaki)さんの描いた漫画『80年後で待ち合わせ』をご紹介します。

まさかのオチに「こういう、ハッピーエンドもいいね!」

永遠の友情を信じる少年たちの純粋な姿はもちろん、趣向を凝らした結末に、漫画を読んだ多くの人が「素敵!」「こんなハッピーエンドもいいな」と大絶賛。

・「おじいちゃんになっても会いたい」だなんて、まるで告白みたい。

・少年たちの姿がまぶしい…!青春時代を思い出します。

・未来での2人の友情ストーリーも読みたい!

あなたにとっての「歳をとっても会いたい」と思える友達は、誰ですか。


[文・構成/grape編集部]

めい(son_son_sooooooon)さんの漫画

店員「ちょっとちょっと」 3児を連れて歩く女性に「見てらんないんだよ」「東京の人は冷たい」とよく言うけれど、それは都市伝説かもしれない。子連れの女性が、それぞれ別の日に受けた、見知らぬ人からの優しさや気遣いに感動!

溶けた床

早朝に爆発音が聞こえ… 部屋のドアを開けると?「ゾッとした」「怖すぎる!」まめねこ(ma.me.ne.ko)さんは、自宅でモバイルバッテリーが爆発した体験を、漫画にしてInstagramに投稿。 早朝に、大きな破裂音で目を覚ましたといい…。

出典
@udonkimuchikaki

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