旅先で愛犬が行方不明に 「絶対にあきらめない」と飼い主がとった驚きの行動は
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娘から「大好き」と言われた父親 「パパも大好き」と返したら…「お腹痛い」「まさかすぎる」娘さんから突然「パパ、だーいすき」と話しかけられた、ゆーぱぱさん。嬉しさから笑顔を見せたのですが…。

「お父さんの宝物かもしれないじゃん!」 娘の独特な考え方に「めっちゃ笑いました」あなたは食後、食卓の上の食器類をすぐに片づけたいタイプですか。それとも、気にせず放置しておくタイプですか。夫婦間での考え方が真逆だと、ついケンカに発展してしまうこともあるでしょう。2児の母である、ミロチ(mirochi8989)さんも、『食後の片づけ』に対する考え方が夫と一致しないようです。





アメリカ・ワシントン州に住むキャロル・キングさんは夫と愛犬のケイティと一緒にモンタナ州に旅行に出かけました。ペットの宿泊が可能なホテルを予約し、到着後、ケイティを部屋に残して夫婦は外へ出かけたといいます。
そしてホテルに戻ると、なぜかケイティの姿がなかったのです。
海外メディア『Good Morning America』によると、ケイティは暴風雨に怯えて、鍵のかかっていないドアから逃げ出したものと思われました。
その夜、キャロルさんたちは周辺を何時間も探しましたが、ケイティは見つかりません。さらに翌週も探し続けましたが見つからず、ポスターや広告などで目撃情報を募るも、結局手がかりがまったくないまま1か月が過ぎてしまいます。
どうしても愛犬を見つけたい…飼い主がある決断をする
ケイティが行方不明になってから37日後、キャロルさん夫妻はケイティを見つけるためにレスキューチームを結成。専用のFacebookアカウントで情報提供を呼びかけながら、現場周辺に罠を仕掛けたりとあらゆる手段を使ってケイティを探し続けます。
さらにキャロルさんは大きな決断をします。彼女はすべての時間をケイティの捜索に費やすために、郵便配達員の仕事を辞めたのです。
絶対にケイティを見つけてみせる。
そんな彼女の強い思いがついに実ります。
行方不明になってから57日後、周辺の住民から「ケイティに似た犬が走っているのを見かけた」という情報が寄せられたのです。
キャロルさんはすぐにその現場へ向かいました。しかし犬はすでにその場からいなくなっていたといいます。
肩を落とした彼女は帰り道の途中で出会った散歩中のカップルに、「犬を見かけませんでしたか?」と尋ねます。するとカップルは「似た犬が私たちの後ろを走っていましたよ」といったのです。
そしてカップルが指さす方向へ行ってみると、そこにケイティの姿があったのです!
ケイティは脱水症状を起こしており、7㎏近く痩せていましたが、命に別状はありませんでした。
まったく手がかりがないまま2か月近くが過ぎ、キャロルさん夫妻はきっと不安だったことでしょう。彼女は『Good Morning America』にこう語っています。
ペットが家を逃げ出した場合、自宅の周辺であれば戻ってくる可能性は高いでしょう。しかし土地勘のない見知らぬ町で行方不明になってしまったら、ペットが自力で家に帰ることは難しくなるはずです。
キャロルさんの諦めない気持ちと行動力がケイティの発見につながったといえるでしょう。無事に見つかって本当によかったですね。
[文・構成/grape編集部]