動物好きの少年が描くペットの絵に世界中から注文が殺到 理由が素晴らしい
公開: 更新:

罵声を浴びて落ち込む警官 交番に来た子供の行動に「涙が出た」かつて警察官として10年勤務していた筆者。そんな筆者が「この仕事をやっていてよかった」と心から思う瞬間がありました。 それは、子供から敬礼をされた時です。 子供の敬礼は、警察官の癒し 警察官の仕事は、決して穏やかなものば...

「節約してたからまじで助かる」「あると便利なものばっかりだ」 Amazonセールで半額になった商品がこちら!Amazonのお得なイベント『Fashionタイムセール祭り』が開催中です! Amazonが定期的に開催しているセールの中でも注目度は高く、人気商品が数多く値下げされていますよ。 人気のファッションアイテムだけでなく、日...


ロシアに住むパーベル・アブラーモフくんは動物と絵を描くことが大好きな9歳の男の子。彼はニジニ・ノヴゴロド州のアルザマスという小さな都市にある唯一の動物保護シェルターでボランティアをしています。
このシェルターで最年少のボランティアスタッフであるパーベルくんの仕事は特別なものです。
彼は絵の才能を生かしてペットの絵を有料で描いています。ただし彼が受け取るのはお金ではありません。
パーベルくんは保護動物たちのフードや生活用品を寄付してもらうことと引き換えに絵を描いているのです。
※画像上の矢印をクリックするとほかの画像を見ることができます。
海外メディア『Bored Panda』によると、パーベルくんと彼の母親は約1年前にこのプロジェクト『カインド・ペイントブラッシュ』をスタートしました。
パーベルくんの描く絵は素晴らしく、決して子供のお遊びレベルではありません。その類まれな才能を生かして、動物たちを助けようとする彼の活動は次第に広く知られるようになります。
現在ではロシア中からパーベルくんのところに「我が家のペットの絵を描いてほしい」という依頼が寄せられるのだそうです。
基本的には飼い主から送られてきたペットの写真をもとにして絵を描きますが、完成した絵を直接手渡す機会も多いといいます。
動物が大好きなパーベルくんだけに、自分が描いた絵のモデルとなったペットたちに会うととても嬉しそうです。
またメディアで紹介されたこともあり、最近では外国からも依頼が来るようになったのだとか。
多くの人はペットの絵を描いてもらいたいだけでなく、パーベルくんの意志に賛同し、協力したいという気持ちが強いといいます。
パーベルくんのInstagramには彼を応援し、称賛するコメントが世界中から寄せられています。
・あなたはとても才能がある。美しい作品をシェアしてくれてありがとう。
・あなたの優しい試みに寄付だけでもしたい。私の犬の絵を描いてほしいけど、きっとものすごい数の予約待ちの人がいそうね!
・世界はあなたのような大きなハートと才能を持った若者を必要としている。素晴らしいわ。
パーベルくんには将来の夢があるといいます。それは「建築家になって、大きな動物保護シェルターを建てること」。
才能にあふれた心優しい9歳のアーティスト、パーベルくんならきっとその夢を叶えてくれることでしょう。
[文・構成/grape編集部]