娘が作った『猫マグカップ』を使った結果…!? 「爆笑した」「強すぎる」
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『犬の幼稚園』に愛犬を預けたら… 送られてきた写真に「笑っちゃった」「なんでこんな自然なの」ポメラニアンのピカルディくんと暮らす、飼い主(@pomepomePicardy)さん。 ある日、施設にピカルディくんを一時的に預けたといいます。その後、施設からピカルディくんの『お預かり中の様子』の写真が送られてきたそうですが…。

「職場で出た弁当が…」 まさかのビジュアルに「声出して笑った」「午後仕事できなくなりそう」「今日、職場で出た弁当が…」といったコメントとともに、昼ごはんの写真をXに投稿した、シバサン(@shi_GR86_ba)さん。 投稿はたちまち拡散され、なんと12万件以上の『いいね』が付き、ネット上で話題となりました。
福岡北九州市にある浄土真宗本願寺派『永明寺』で、住職を務める松崎智海(@matsuzakichikai)さん。
2020年10月16日、娘さんが以前陶芸で作ったオリジナルのマグカップの写真をTwitterに投稿しました。
マグカップに猫の耳が付いた、かわいらしい『猫マグカップ』!
正面には猫の顔もちゃんと彫られています。マグカップからは、娘さんの猫に対する愛が伝わってきますね。
しかし、このマグカップには致命的な欠陥があったのです。それは、何かというと…。
飲もうとすると、猫の耳がダイレクトに目を狙ってくる…!
かろうじてメガネが目をガードしていますが、裸眼だったら両目に猫のかわいらしい耳が刺さることでしょう。
さらに恐ろしいのは、マグカップの底の絵を思わず見てしまうことによって、確実に目を開けさせる工夫が施されているのです!
当時の娘さんにそういった意図はなかったとは思いますが、かわいい見た目とは裏腹に恐ろしさを兼ね備えているマグカップ。
その攻撃力の高さに、ネットからは「めちゃくちゃ笑いました」「トラップかな?」「メガネがなかったらやられていた…」といったコメントが多数寄せられました。
マグカップとしての使用は難しいかもしれませんが、思い出の品として部屋に飾れば、その恐ろしい本性を隠すことができるかもしれません…。
[文・構成/grape編集部]