『お願いの仕方』を子供に教えた父 予想外の流れに「吹き出したわ!」「あるある」
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道路標識、縦読みすると… 1枚に「これは気付かなかった」「面白い看板」目的地の方向や距離、道路上の警戒情報などを視覚的に伝える、道路標識。普段から車を運転する人であれば、頻繁に目にするでしょう。なおき(@528_frs)さんがXに公開した道路標識の1枚に、5万件を超える『いいね』が寄せられています。
北海道のコンビニ 駐車場で撮影した1枚に「怖すぎるだろ…」「五度見したわ」北海道で男性が撮影した1枚。写った光景に道民以外が「ウソだろ…」
- 出典
- @inu_eat_inu
子供のトラブルでたびたび耳にする、オモチャの取り合いや横取り。
まだ心が発達していない子供は、「他人の物を勝手に取ると、相手の心を傷付ける」ということを、しっかりと理解できません。
そのため、親は我が子に「〇〇させて」「いいよ」というやり取りを普段の生活で教えるのです。
「YouTubeが見たい」という子供に、父親が諭すと…?
幼い息子さんとの日常を描いている父親の犬犬(@inu_eat_inu)さんは、息子さんから動画サイト『YouTube』の視聴を求められました。
「見たい」という要望を伝える際、「YouTube!」としかいわない息子さん。そこで、犬犬さんがお願いの仕方を優しく伝えると…。
息子さんの「YouTubeを見せて!」という言葉に、犬犬さんが「いいよ」と返すのが、本来の流れ。
しかし、なぜか息子さんは犬犬さんがお手本として発した言葉に「いいよ!」と許可を出したのです!
確かに、「見せて」「いいよ」というやり取りの流れは間違っていません。しかし、これでは立場が逆ではありませんか…!
これには、犬犬さんも鋭いツッコミを入れざるを得ず、意図せず『親子コント』が完成してしまったのでした…。
・めっちゃ『あるある』。我が子も勝手に自己承諾します。
・「見せて!」といわれて反射的に「いいよ」と返すのは偉い!
・コントのようなツッコミに吹き出したわ!息子さんがかわいすぎる。
立場は入れ替わってしまいましたが、息子さんは「〇〇させて」「いいよ」のやり取りを理解している模様。
普段から、友達との間でちゃんとコミュニケーションをとっている証といえるでしょう!
[文・構成/grape編集部]