妹の結納を控えた兄 母親が放ったひと言に「値札付けてくしか…」
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※写真はイメージ

【天才小学生】夏休みの宿題で海の絵を描いた息子 絵本作家の父親が驚愕した作品に「才能の塊すぎる」「すべてが100点満点」中川貴雄(@nakagawatakao)さんの7歳の息子さんも、小学校の夏休みの宿題で絵を描いたそうです。

母親が作成したアルバム 中を開くと…「笑いが止まらん」「センス良すぎ」2025年8月、川北すピ子(@su_pico)は、母親が作って保管していたという、フォトアルバムをXで公開。川北さんが生まれる以前から作成されていたというフォトアルバムは、多くの人から注目を浴び、13万件以上の『いいね』を集めました。
- 出典
- @p_saitama_1
結婚することを決めた両家が行う、結納。
親や兄弟、姉妹などが顔合わせをする儀式のため、フォーマルな格好でのぞむ人が多いでしょう。
妹の結納を前に、母親からいわれたのが?
2024年の12月に、妹の結納と両家の顔合わせを控えている、ピエール(@p_saitama_1)さん。
ピエールさんのある趣味がきっかけとなって、母親が心配しているといいます。
母親がピエールさんにいったひと言とは…。
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「野球のユニフォーム以外に、着るものある?」
プロ野球チーム『埼玉西武ライオンズ』のファンというピエールさんは、ユニフォームを着用して試合観戦することが多いといいます。
また、さまざまな選手のユニフォームを集めるのが趣味なのだとか。
日頃から、ユニフォーム姿ばかりを見ていた母親は「まさか結納で着て来ないよね…」と思いつつも、ピエールさんに確認したのでしょう。
親子のクスッとなるエピソードには、たくさんのコメントが寄せられました。
・推している球団のユニホームは正装になるでしょう!
・今日のために新調したことが分かるように、値札を付けていくしかないな。
・ユニフォームを着て、結納に出席した姿を想像したら、笑えてくる。
・私も同じことをいわれそうです。
もしもピエールさんが、妹の結納でユニホームを着て行ったら、インパクトが強い自己紹介になるのかもしれませんね…!
[文・構成/grape編集部]