妹の結納を控えた兄 母親が放ったひと言に「値札付けてくしか…」
公開: 更新:

※写真はイメージ

「このドレス、全て母が編みました」 世界に1つだけのウエディングドレスに大反響「このドレス、全て母が編みました」約30年前のウエディングドレスが美しすぎると大反響!プロの母が半年かけて作った、世界に一つだけの愛のドレスに感動します。

母親「帰りにJALの飛行機乗ったんだけど…」 機内での出来事に「CAさんすごい」「普通はできない」飛行機の事情により動画が再生停止された時のこと。娘さんは「アンパンマン~」と大声で泣き始めてしまったといいます。
- 出典
- @p_saitama_1






結婚することを決めた両家が行う、結納。
親や兄弟、姉妹などが顔合わせをする儀式のため、フォーマルな格好でのぞむ人が多いでしょう。
妹の結納を前に、母親からいわれたのが?
2024年の12月に、妹の結納と両家の顔合わせを控えている、ピエール(@p_saitama_1)さん。
ピエールさんのある趣味がきっかけとなって、母親が心配しているといいます。
母親がピエールさんにいったひと言とは…。
※写真はイメージ
「野球のユニフォーム以外に、着るものある?」
プロ野球チーム『埼玉西武ライオンズ』のファンというピエールさんは、ユニフォームを着用して試合観戦することが多いといいます。
また、さまざまな選手のユニフォームを集めるのが趣味なのだとか。
日頃から、ユニフォーム姿ばかりを見ていた母親は「まさか結納で着て来ないよね…」と思いつつも、ピエールさんに確認したのでしょう。
親子のクスッとなるエピソードには、たくさんのコメントが寄せられました。
・推している球団のユニホームは正装になるでしょう!
・今日のために新調したことが分かるように、値札を付けていくしかないな。
・ユニフォームを着て、結納に出席した姿を想像したら、笑えてくる。
・私も同じことをいわれそうです。
もしもピエールさんが、妹の結納でユニホームを着て行ったら、インパクトが強い自己紹介になるのかもしれませんね…!
[文・構成/grape編集部]