壮絶な寝かしつけ対決に敗北したパパの姿はこちらです
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『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が?「もはや外国語」「なんて?」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が?
客「お釣りは旧札にして」 店員が断ると?「そういうことか!」「本当これ」なぜかお釣りを旧札指定する中年男性。自動精算機では対応できず、謝ると…。
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- eri___025/
grape [グレイプ] trend
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『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が?「もはや外国語」「なんて?」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が?
客「お釣りは旧札にして」 店員が断ると?「そういうことか!」「本当これ」なぜかお釣りを旧札指定する中年男性。自動精算機では対応できず、謝ると…。
イクメンという言葉が一時期話題になりましたが、今でも変わらず育児に奮闘するパパが多く存在します。
ママのためを思って子供の世話をするパパたちにとって一番の難関であるともいえるのが寝かしつけです。今回は、寝かしつけに奮闘したパパがたどり着いた攻略法をご紹介します。
寝かしつけの難関!背中スイッチ対策
投稿がアップされていたのはInstagramで子育ての日常を配信している3兄弟の日常さん。
普段、抱っこやおんぶで寝かしつけた場合は、寝付いたところを見計らってベットに降ろして寝かせるという手順をとる方も多いのではないでしょうか。
しかしそこで難関なのが、ベッドに寝かしたタイミングで子供が泣いてしまうという背中スイッチです。
今回、その背中スイッチに完全対策したパパの写真がアップされていました。どういった方法なのでしょうか。こちらをご覧ください。
※矢印をクリックすると、次の画像をご覧いただけます。
背中をベットにつけると泣いてしまうということを完全に理解したパパは、おんぶのままうつ伏せで寝ることにしたのでした。
これぞ最強の背中スイッチ対策です。ベットに置くということを完全に諦めた姿がすがすがしいですね。
こちらの写真だけでも寝かしつけの壮絶さが垣間見えます。
寝かしつけに頑張っている世の中のママ、パパ…日々お疲れ様です。
[文/AnyMama(エニママ)・構成/grape編集部]