やぶへび!?愛妻家!?臨時収入を妻に渡した夫の心情に共感
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『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が?「もはや外国語」「なんて?」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が?
レジ店員「そのカバン…」 レジ店員が客に声をかけたワケが?「これは声かけちゃう」「最近、自信喪失していて、今日もとぼとぼと帰路についていたんだけど…」
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『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が?「もはや外国語」「なんて?」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が?
レジ店員「そのカバン…」 レジ店員が客に声をかけたワケが?「これは声かけちゃう」「最近、自信喪失していて、今日もとぼとぼと帰路についていたんだけど…」
我が家では、『宝くじはそれぞれのお小遣いで買う』という暗黙の夫婦のルールがあります。
裏を返せば、もし当選しても使い道は本人が決める、ということ。まだ当選したことがないので、このルールで夫婦関係がどうなってしまうのか…全く予想できません。
マスダヒロシさんは、人物の写真撮影を得意とするカメラマン。
柔らかい空気に包まれた写真で、最高の一瞬を撮影するのはもちろん、主役以外にもフォーカスしたり、撮影の裏話を織り交ぜて紹介することで、noteやInstagramでも人気となっています。
そんなマスダヒロシさんは、昨年noteのコンテストに応募したところ入賞し、賞金を手にしました。
その賞金の使い道について、妻とのやり取りをnoteに投稿していたので、一部を抜粋して紹介します。
賞金で欲しいものをいくつか候補に入れていたマスダさんに対して、ユニセフに寄付をするのが夢だった、という妻。
妻との話の中で、「こっちの話の流れはやばいぞ」と焦り、心が揺れるマスダさんの様子に共感できる人も多いのではないでしょうか。
結局、賞金は妻の希望通り、ユニセフに寄付をしたそう。
ほかにもマスダヒロシさんのnoteやInstagramには心温まる写真や、クスっと笑えるお話がたくさん投稿されています。ぜひチェックしてみてくださいね。
マスダヒロシさんのnote
マスダヒロシさんのInstagram
[文/AnyMama(エニママ)・構成/grape編集部]