しらたきは冷凍できる? 試してみたら“まるで別の食材”の食感に
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しらたきを冷凍保存するとどうなるのか、実際に試してみました。
鍋や煮物、スープなどに使えるしらたきは、比較的手頃な価格で手に入る便利な食材ですよね。
筆者もよく購入するのですが、ある日お買い得だったため、思わずまとめ買い。
そこで、「アク抜きをまとめて済ませて、そのまま保存できないかな…」と思い調べてみたところ、しらたきは冷凍保存が可能だということが分かりました。
ただし、冷凍すると食感が大きく変わるそう。そこで本記事では、しらたきを冷凍する方法と、解凍後の食感の変化を確かめていきます。
しらたきは水ごと冷凍!簡単な保存方法を実践
それでは、しらたきを冷凍していきましょう。
手順1:アク抜きをする
まずは、しらたきのアク抜きを済ませます。
撮影:grapeフード編集部
手順2:水に浸して冷凍する
次に、冷凍保存可能な容器にしらたきを入れ、水を注ぎましょう。
しらたき150gに対して、水を約200㎖加え、全体がしっかり浸かるようにしました。
撮影:grapeフード編集部
容器の蓋を閉めたら、そのまま冷凍庫へ入れます。
数日後、取り出してみると…。
撮影:grapeフード編集部
水ごと凍り、氷の中にしらたきが閉じ込められた状態になっていました。
解凍は電子レンジでOK
解凍する際は、容器の蓋を少しずらし、600Wに設定した電子レンジで約5分加熱。
タッパーの中の水を流し、解凍したしらたきをよく洗えば完了です!
撮影:grapeフード編集部
冷凍したしらたきは『クラゲのようなコリコリ食感』に変化!
解凍したしらたきは、少し細くなり、やや乾いたような見た目になっていました。
実際に食べてみると、コリコリとした歯ごたえが強くなっています。
まるで、硬めにゆでた春雨や、中華サラダに入っているクラゲのような食感です。
しらたきは冷凍すると、内部の水分が抜けることで、独特の歯ごたえが生まれるのだそう。
そのため、煮物などの定番料理よりも、中華サラダや炒め物、スープの具材などにぴったり。
しらたき特有のぷるっとした食感とは違い、コリコリとした新しい歯ごたえが楽しめます。
この食感が意外とクセになり、筆者は『しらたきの保存方法』というより、別の食材のような感覚で使えそうだと感じました。
アク抜きしたしらたきを長く保存したい人や、少し違った食感を楽しみたい人は、冷凍しらたきを試してみてくださいね。
[文・構成/grapeフード編集部]