コンビニの割り箸、洗って使い回せる? 資材メーカーに聞いた「正解」は…
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撮影:grapeライフハック編集部
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キッチンに常備しておくと便利な割りばし。購入したものの使い切れなかったり、コンビニエンスストアなどでもらっても使わずに保管したりしていると、どんどん増えていきます。
中には「かなり前にもらった割りばしがある…」という人もいるかもしれません。
では、古くなった割りばしは使わないほうがいいのでしょうか。そもそも割りばしに使用期限があるかも気になるところです。
割りばしの使用期限について、お箸などの飲食店向けの消耗品、資材を生産・販売する有限会社神戸はしまん(以下、神戸はしまん)に聞いてみました。
割りばしは正しく保管することが大事
割りばしに使用期限はあるのか、長期間保管した割りばしは問題なく使用できるのか、神戸はしまんに聞いたところ、以下の回答がありました。
割りばしには明確な使用期限が設けられていません。
割りばしは基本的には無垢の木そのままの天然素材です。保管しているうちに経年劣化はしますが、乾燥した冷暗所に保管すれば長く使えると思います。
ただし、割りばしは木でできていることから、湿気を吸いやすいため、保管状況によっては使用しないほうがいいケースもあるとのこと。
保管の状況によってはカビが発生することもあると思います。
もし、保管していた割りばしが、変色したり黒ずんだりしていた場合は使わないようにしてください。
ほかにも、割りばしを使用する際の注意点を聞いてみました。
一度使った割りばしを洗って再利用するということがあるかもしれませんが、そもそも割りばしは洗浄して何度も使うことを想定して作られているものではありません。
水洗いすると、雑菌が増えたりカビが発生しやすくなったりするので避けましょう。
「もったいないから」と割りばしを再利用するのは、衛生面を考慮するとやめたほうがいいようです。
※写真はイメージ
割りばしの使用期限について調べてみたところ、「特に使用期限は設けられていない」とのことでした。
また、経年劣化はするものの、適切な環境で保管していれば長く使えるといいます。
もしもの時に便利な割りばしがダメになってしまわないよう、この機会に保管環境を見直してみるといいかもしれませんね。
[文・取材/大西トタン@dcp・構成/grape編集部]