つぶして冷やすだけ! 管理栄養士が考えた「イチゴの簡単おやつ」【材料3つ】
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撮影:小泉明代
管理栄養士
小泉明代
フリーランスの管理栄養士、料理研究家。
レシピ開発や記事執筆・撮影、調理、フードスタイリングなど、食や栄養に関するさまざまな業務をおこなう。
健康的でおいしい料理や献立、手軽に栄養摂取できる工夫などを発信している。
grapeにて『今日のごはん、何にする?』を連載中。

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少しずつ気温が上がってくる4月。ちょっと暑い日には、さっぱり冷たいおやつが欲しくなりますね。
旬のイチゴを使って、簡単なひんやりスイーツはいかがでしょう。
材料3つの『イチゴのヨーグルトアイス』なら、特別な道具は不要です。火も包丁も使わず、ジッパー袋で簡単にできる作り方を紹介します!
『イチゴヨーグルトアイス』の作り方
用意するものは以下の通り。
材料
【材料(2人分)】
・イチゴ 120g
・ヨーグルト 200g
・ハチミツ 大さじ2杯分
撮影:小泉明代
材料のほかに、冷凍できるジッパーつき保存袋も1枚用意してください。
イチゴは潰して使うので、小粒や不揃いなものでOKです。ヨーグルトはプレーンタイプを使用しています。
また、このレシピはハチミツを使うので、1歳未満のお子さんは食べないようにしてください。
1.イチゴのヘタを取る
まず、イチゴを水で洗い、ヘタを取ります。包丁で切り落としてもよいですが、筆者は手で摘んで取りました。
撮影:小泉明代
2.袋に入れて揉む
ジッパー袋に『1』のイチゴを入れ、しっかり閉めてから手で揉んで潰します。
撮影:小泉明代
イチゴの形が少し残るように潰しましたが、お好みで調整してください。
撮影:小泉明代
そこへヨーグルトとハチミツを入れます。
撮影:小泉明代
全体がよく混ざるように手で揉みましょう。
撮影:小泉明代
味をみて、甘さが足りないようであれば、ハチミツを加えてください。
全体がよく混ざったら冷凍庫に入れましょう。
撮影:小泉明代
3.冷やし固める
1時間ほどして少し固まってきたら、冷凍庫から出して、手で揉んで全体を混ぜます。冷たいので、タオルなどを使うといいです。
撮影:小泉明代
再び冷凍庫に入れて、さらに1~2時間冷やして、全体が固まったら再び揉みほぐします。
撮影:小泉明代
少し滑らかな感じになったので、これを器に盛りましょう。
撮影:小泉明代
ピンク色のかわいらしいアイスができ上がりです!
撮影:小泉明代
食べてみたら「材料3つでこんなにおいしい!」
撮影:小泉明代
食べてみると、イチゴの甘酸っぱさとヨーグルトのさわやかさが口の中に広がります。
ヨーグルトのクリーミーさもありますが、ひんやり、さっぱりとして暑い季節にも食べやすそうです。
ハチミツの甘さもおいしく、イチゴの果肉は贅沢感があります!材料3つで手軽に作れてこのおいしさは嬉しいです。普段のおやつにもよいと思います。
ヨーグルトとイチゴを組み合わせると…
撮影:小泉明代
ヨーグルトは善玉菌を含む発酵食品で、イチゴは善玉菌のエサになる食物繊維を含んでいます。
これらを一緒に摂れば、腸内環境を整える『腸活』にも、より効果が期待できますよ。
それぞれ別々に食べてもおいしいヨーグルトとイチゴですが、組み合わせて食べるのもいいですね。
『イチゴヨーグルトアイス』のおすすめアレンジ
『イチゴヨーグルトアイス』を使った簡単アレンジを紹介します。
グラスに『イチゴヨーグルトアイス』100gと牛乳100㎖、レモン汁小さじ1杯を入れて混ぜれば、おいしいドリンクのでき上がりです。
撮影:小泉明代
飲み物でありながら少しアイスの食感もあり、スムージーのようなおいしさが楽しめます。
『イチゴヨーグルトアイス』で使ったヨーグルトと牛乳は、どちらも丈夫な骨を作るカルシウムが豊富です。
撮影:小泉明代
牛乳の代わりに、豆乳で作るのもいいでしょう。
豆乳は牛乳のようにカルシウムは多くないですが、赤血球に含まれるヘモグロビンの材料になる鉄分が多く含まれています。
『イチゴヨーグルトアイス』はもちろん、アレンジのドリンクもぜひ楽しんでみてくださいね。
[文/小泉明代 構成/grape編集部]