玉子焼き器でフレンチトーストを作ったら… 試した結果に「1枚ピッタリ」「思わず笑顔」【管理栄養士】
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撮影:小泉明代
管理栄養士
小泉明代
フリーランスの管理栄養士、料理研究家。
レシピ開発や記事執筆・撮影、調理、フードスタイリングなど、食や栄養に関するさまざまな業務をおこなう。
健康的でおいしい料理や献立、手軽に栄養摂取できる工夫などを発信している。
grapeにて『今日のごはん、何にする?』を連載中。

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毎日のおかずやお弁当作りでおなじみの玉子焼き器。ちょっとした焼き物のフライパンとして使うこともあるでしょう。
今回は食パンを使った人気メニュー『フレンチトースト』を玉子焼き器で作りたいと思います。
食パン1枚がそのまま入らない場合の一工夫した作り方も紹介するので、玉子焼き器のサイズは気にせずチャレンジできますよ!
『玉子焼き器で作るフレンチトースト』の作り方
用意するものは以下の通り。
材料
【材料(1回分)】
・6枚切りの食パン 1枚
・溶き卵 2分の1個分
・牛乳 50㎖
・砂糖 大さじ1杯
・バター 小さじ1杯
撮影:小泉明代
筆者の家にある玉子焼き器は、横12cm、縦18cm程度のもので、ちょうど食パンが1枚入るくらいのサイズです。
撮影:小泉明代
食パンが玉子焼き器に入らない場合の作り方は、のちほど紹介します。
1.卵液を作る
ボウルに溶き卵を入れて、泡だて器で混ぜてほぐし、牛乳、砂糖を加えてよく混ぜます。
撮影:小泉明代
卵液ができました。
撮影:小泉明代
2.食パンを卵液に浸す
食パンは半分に切り、バットなどの容器に入れます。そこへ『1』の卵液を流し入れましょう。
撮影:小泉明代
途中で食パンを裏返しながら、5~10分ほど浸します。
撮影:小泉明代
3.玉子焼き器で焼く
玉子焼き器にバターを入れて熱し、『2』を入れて焼きます。
撮影:小泉明代
弱めの中火で2~3分焼いて、焼き色がついたら裏返します。焦げやすいので火加減に注意してください。
裏返して、弱火にしてから蓋をして、3分ほど焼きます。専用の蓋がない場合は、アルミホイルを玉子焼きのサイズに合わせて調整して、蓋の代わりにするといいでしょう。
撮影:小泉明代
焼き上がりました!
撮影:小泉明代
皿に盛りつけて、お好みで粉砂糖などをかけてでき上がりです!
撮影:小泉明代
食べてみると「味わいも食感もいい!」
撮影:小泉明代
こんがりと色づいた見た目とバターのよい香りに、食べる前から期待が高まります。
口に入れると、卵と牛乳のやさしい味わいと砂糖の甘さが広がり、思わず笑顔になってしまうおいしさです!
玉子焼き器の形のおかげで、側面までよく焼けています。外はカリッと、中はふわとろの食感でおいしいですよ!
撮影:小泉明代
フレンチトーストがそのままで十分に甘かったので、仕上げにシロップなどをかけたい場合は、お好みで卵液に加える砂糖の量は減らしてもよいでしょう。
玉子焼き器に食パンが入らない時は…
小型の玉子焼き器などで食パン1枚が入らない時は、サイズに合わせてカットし、1切れずつ焼いてもいいですが、一工夫したアレンジを紹介します。
卵液は、卵を1個分に増量し、砂糖は大さじ1杯、牛乳は50㎖で作ります。作った卵液に、1.5cm角に切った食パンを浸すのがポイントです。
撮影:小泉明代
食パンに卵液がしっかり染み渡ったら、バターを熱した玉子焼き器に入れて焼きます。
ヘラなどで全体がまとまるように整えながら、先ほどのフレンチトーストと同様に焼いてでき上がりです。
撮影:小泉明代
筆者は片側に寄せて作りましたが、全体に広げて焼いてもいいでしょう。
撮影:小泉明代
粉砂糖とイチゴのコンポートをかけてみました。
撮影:小泉明代
先ほどのフレンチトーストに比べて卵の量が増えた分、コクのある味わいで、これもまたおいしいです!
卵と牛乳でおいしく、骨の健康にも!
撮影:小泉明代
牛乳は骨を作るカルシウムが豊富で、完全栄養食品と呼ばれることがある卵には、カルシウムの吸収を助けるビタミンDが含まれています。
牛乳と卵を使ったフレンチトーストなら、おいしく骨の健康に役立つ栄養素を摂ることができますね。
お手持ちの玉子焼き器で作ることができるので、ぜひ気軽にチャレンジしてみてください。
[文・構成/grapeフード編集部]