電車内を走る少年。冷やかな視線を浴びる彼に対し、私の妹は思わぬ行動に

身近に居る人の事は、しっかり理解できている・・・ように思いますが、実は身近であればあるほど、見落としたり、気付けなかったりするもの。

少し離れて見てみると、思いがけない変化に出会う事があります。


私は高校を出て、海外の大学に進学することを決めました。「英語を使った仕事をしたい」という憧れを形にするため、迷いはありませんでした。

一つだけ心配だったのは、9歳離れた妹のことです。

ずっと私にべったりだった妹は「お姉ちゃんと離れたくない!」と大泣き。

私もそんな妹の元を離れるのが心配で、海外に行ってからも、遠く離れた妹に想いをはせていました。

日本を離れてから4年。私は無事に大学を卒業し、日本で仕事に就くため帰国することにしました。

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空港へ迎えに来てくれた妹は、背は大きくなっていたものの、あの頃と全く変わらぬあどけなさを感じます。

何も変わらない妹を見てなんだかホッとしながら、また家族みんなで住めることに喜びを抱いていました。

でも、そんな妹に対して、変化を感じたのは、帰国してちょうど一週間が経った日のことでした。

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ネスレ日本株式会社

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